乗馬

2017年7月20日 (木)

梅雨が明けました

7月19日(水曜)の昨日、関東地方も梅雨明けとなりました。
7月も七夕、お盆(新暦の)、海の日のが「あっ」と言う間に過ぎ去って行った感じ。
乗馬日誌と言うかコメントを、今回は簡単にまとめて記述します。

7月16日(日曜)は午前9:00から425鞍目の乗馬レッスン。
この日はCクラスでS先生の下、私はツバサ君、他はポールスター君とエムテス君組で3組でのレッスンとなった。
ツバサ君とは久しぶりのレッスン。
駈歩レッスンは無かったが、ツバサ君をしっかりとウォーミングアップさせて背中を動かせたので常歩・速歩共に良い動きであった。
朝一番のレッスンであったが汗びっしょりになった。

先週Dクラスのお馬のドレム君が26歳で大往生した。
穏やかで優しそうなお馬であった。
安らかに・・・。

7月17日(月曜)海の日も午前9:00から426鞍目の乗馬レッスン。
この日はDクラスでH先生の下、私は初めてのサイモン君、他はネオ君とナイスシャトル君組で3組でのレッスンとなった。
H先生からは前回のDクラスでのご指導同様に、馬の背中を動かし柔軟にさせるようにレッスンを受けた。
しっかりウォーミングアップさせるとサイモン君は常歩・速歩ととても良い動きだった。
ただ、輪乗りさせていると脚を入れたつもりが無いが勝手に駈歩となり2度程止めた。
しかし、私自身も駈歩をさせたくなり軽い脚を入れると、すんなり駈歩発進をした。
最後にS先生から「手綱を伸ばして上げてください。」との号令がかかり手綱を伸ばして歩かせると、サイモン君はとても良い動きで歩いた。

サイモン君は馬繋場で馬装を嫌うので馬房で行った。
お手入れは、11時からのレッスンがあったので、その方がなさった。
お昼は昨日に続いて、クラブ2階でランチタイムを楽しんだ。

7月19日(水曜)は午後3:30から427鞍目の乗馬レッスンを楽しんだ。
DクラスでH先生の下、私は久しぶりにシャンティちゃんと、他はキャスパー君とイーグル君組で3組でのレッスンとなった。
この日も前回同様に馬の背中をしっかり動かすこと。
その為に自分の肘の位置をしっかりと固定して、自分の肩・背中・腰を使って馬の口から背中へとつなげるように手綱さばきの指導を受けた。
シャンティちゃんは牝馬だけど、とても馬力のあるお馬。
腕だけで手綱を引くと、抵抗されて頭を極端に下げられてしまう。
だから、H先生からご指導いただいた様に腕で手綱を引くのではなく、肘を固定して肩・背中・腰を使いキャンセルが必要。
この日、内側で自分なりにちょっとだけ駈歩発進と維持をしてみた。
H先生からは、Dクラスでは皆さんベテランで力量があるので、レッスンで速歩や駈歩をさせるのが目的ではなく、馬をしっかり動かせることが大切なんですよと指導を受けた。
この日も最後に、「手綱を伸ばしてあげてください」と号令がかかった。
しっかり動かせると、手綱を完全に緩めても馬達は良い動きを継続してくれる。

レッスン終了後、シャンティちゃんを丸洗いのお手入れをした。
やはりシャンティちゃんの様に、自分で馬装もお手入れもできるお馬は絆が深まる様で、いいかなと思った。
Tsubasa20170716a Sanyou20170716b Drem20170716a Sanyou20170716a_2 Saimon20170717a Sanyou20170717a Shanti20170719a Shanti20170719b

|

2017年7月15日 (土)

ナイスシャトルとのプライベートレッスン

7月12日(水曜日)に423鞍目、14日(金曜日)に424鞍目の乗馬レッスンを共に午後3:30からH先生の下、D馬場でナイスシャトル君との1組でのプライベートレッスンとなった。
両日ともに、H先生から前回同様に馬の背中を動かし柔軟にさせて馬の動きを良くさせる。
そうさせないで無理に動かそうとすると、馬の背中を痛めさせる原因にもなるとのこと。
速歩させて元気な動きにもっていく方法もあるが、基本は常歩で左右の背中を動かして柔軟にさせるのが大切。
しかしレッスン時間は45分なので、そのウォーミングアップの時間は短時間で効果出るように努めなけれなならない。
それには、自分自身がしっかりと肩・背中・腰を使っての手綱さばきができないと、効果を上げられないのである。
H先生、手綱がとても長いのを想像(例えば5メートル)してどのように支えて受けるかを考えてみてくださいと、質問された。
手綱を持つ拳の位置は、下にしたら支えられないので当然上気味になる。
そして腕だけでは支えられないので、肘を脇に着けて肩・背中・腰を使って支えないと受けることが出来ない。
そのイメージで肘を脇に着けたら、その肘の位置は絶対に崩さず維持するのである。
肘を着けている脇下に力を入れて、腕には力を入れないことが必用。
この2鞍は。常歩と速歩だけで、駈歩レッスンは無かったが、とても有意義で楽しく学習ができた。

12日(水曜)は、私とのレッスンが終了すると、H先生がナイスシャトル君のお手入れをされた。
ポールスター君の隣の亡きジェイクの馬房には、新しい6歳馬のディノ君がやって来た。
Dクラスのお馬となるようだが、まだまだ調教しないと、私には乗れないようである。
最近は猫のしろちゃんが、私が居ると寄ってくる。とても可愛いので、おやつをあげたり、毛づくろいもしました。
Niceshuttle20170712a_2 Niceshuttle20170712b Dino20170712a Shirochan20170714a

|

2017年7月11日 (火)

午後一番の乗馬は、とても暑い

7月9日(日曜日)は午後1:30から421鞍目の乗馬レッスン。
この日はCクラスでS先生の下私はジョー君、他はエムテス君組とツバサ君組での3組でのレッスンとなった。
この日ジョー君はいつもの様に動きが良いと思い、また3組なので積極的に動かそうと思わずに他の馬と近づいたときに巻乗りをした。
その際にS先生から、巻乗りの際にスピードが落ち一定のスピードで動いていない、脚・鞭と言われてしまった。
ジョー君とのレッスンで、今まで鞭を入れるように言われたことが無かったので戸惑って鞭を入れずに脚だけで動かした。
そう、私は怠けて馬なりにさせてしまっていたのである。
この日、巻乗りや輪乗りの際に、何度か「馬なり」にさせて、注意を受けてしまった。
駈歩も今までのジョー君との駈歩の様な、良い発進・維持が出来なかった。
レッスンを終えて、S先生に今日は「雑になってしまいました。」と反省した。

この日はとても暑い日、レッスン終了後にジョー君を丸洗いしてあげた。
その後、ナイスシャトル君のお手入れができる御姉妹の方がナイス君を丸洗いをされていた。

7月10日(月曜日)、昨日同様に午後1:30から422鞍目の乗馬レッスンを受けた。
H先生の下D馬場でナイスシャトル君との1組のプライベートレッスンとなった。
この日のPointは、自分の背中の後ろから体を使うこと。
ともすると、自分の体の前だけで体を動かそうとして、馬が思うように動いてくれない。
その目安となるのは、肘を見れば判るとのこと。
つまり手だけで動かそうとすると、肘が動いしまう。
肘をしっかり固定して一つのフォームを作りあげれば、腕を自由に動かせなくなり、背中・肩・腰で手綱操作することになる。
そうすることで馬を動かせるのである。
馬は、また前回同様に、右左交互に背中を動かすことによって柔軟さが生まれて、良く動く馬となる。
しかし、この日の私は前回に初めてナイスシャトル君とのレッスンより、肘をやたらに動かし雑な動きとなってしまった。
この日もナイスシャトル君との駈歩レッスンは無かったが、終盤で速歩で輪乗りをしてると、いきなり勝手に駈歩発進をしたので止めた。
暑さもあるが、しっかりと集中できなかったと反省。

馬場でのナイスシャトル君は、とても素晴らしい。
馬房では人参をあげる際には注意とあるが、私が人参をあげる際にはとても穏やかで優しい目をしている。
ここのクラブでは皆さんが馬達を優しく扱っているが、以前の場所で手荒い扱いを受けたりして臆病になっている馬もいる。
そんな馬達もだんだん穏やかになるのだと思う。
残念ながら、ナイスシャトル君のお手入れはまだまだ私には出来ないので、馬具の手入れと少しの間他の方々の乗馬レッスンを見学して帰宅した。
Joe20170709a_2 Niceshuttle20170709a Niceshuttle20170710a Niceshuttle20170710c Niceshuttle20170710d Niceshuttle20170710e

|

2017年7月 9日 (日)

七夕にめぐり逢ったお馬

七夕の7月7日(金曜)は午後3:30から420鞍目の乗馬レッスン。
Dクラスでまだ3回目となるレッスンなので午前中に事前に電話してお相手のお馬の確認をすると、ナイスシャトル君とのこと。
今回もシャンティちゃんだろうと思っていたの、でちょっとビックリ。
色々な方からの情報で、ナイスシャトル君はクラブでも凶暴なお馬なので注意するように言われていたからである。
でも私はクラブに行く度び自分が騎乗したお馬や可愛がっているお馬同様にナイスシャトル君にもおやつの人参をあげていたが、その際はとても優しい目で可愛いと思っていた。

この日のレッスン、ちょっと心配したがH先生の下、ナイスシャトル君と1組での素晴らしいプライベートレッスンとなった。
ナイスシャトル君は名前通りに、私をナイス・シャトル(見事に運ぶ)してくれた。
この日プライベートなのでビデオカメラをD馬場の柵に固定して撮影した。
画像よりのH先生のご指導のお言葉が、後の復習でとても役に立った。
ここでそのご指導の全てを記述するのには大変なので、省略させていただく。
POINTは
①馬を元気にさせるのは、馬の背中を柔らかくさせることが大切。その為に馬の頭を内方から少し極端に曲げさせて馬の背中を外方に向かわせる、次に反対で馬の頭を少し極端に外方に向かせて馬の背中を内方に向かせる。それを交互に行い、馬の背中を柔軟にさせるのである。その際、手綱を腕で引いてはダメ。肘を脇に固定して肩・腰で引くのである。
手綱は2本に当然別れているが、自分の背中の後ろで1本に束ねて持っているつもりで持つ。それには、やはり肘をしっかり脇に締めて固定させ腕が自由に動かせない様にして、後退させるイメージで手綱を持つのである。
➂馬の背中を観て乗れれば、色んなことが判ってきて乗馬が上達する。しかし、馬の口ばっかり観ていると上達しない。

この日、常歩と速歩だけで駈歩レッスンは無かったが、他にも多くのことを学び、とても素晴らしいレッスンとなった。

ナイスシャトル君のお手入れが出来ないので馬具のお手入れをしていると、S先生がポールスター君をC馬場で調教乗馬をされたので、ポールスター君のお手入れをしてあげた。
いつの日かナイス君のお手入れも出来るようになれればと思いながら・・。
やはり自分が騎乗するお馬は、自分で馬装もお手入れもできれば楽しいと思うのである。
Niceshuttle20170707a Niceshuttle20170707b Niceshuttle20170707c Polstar20170707a

|

2017年7月 6日 (木)

7月になりました

7月2日(日曜)は午前10時から417鞍目の乗馬レッスン。
S先生の下C馬場で、私は久しぶりのエムテス君、他はセフィロス君組で2組でのレッスンとなった。
エムテス君はやはり良い動きで全く鞭を使用せずに、常歩、速歩、巻乗り、駈歩をした。
ただ駈歩は発進は直ぐにできたが、その維持がとてっも乗り心地が良くなく長く維持が出来なかった。
ツバサ君と同様にとてもテンポの緩やかな駈歩に、止まってしまうのではと自分が馬上でバタバタになってしまうのが原因。
S先生から、脚が後方にありますよと注意指導を受けた。

7月3日(月曜)は午前11時に418鞍目の乗馬をCクラスで、午後1:30から419鞍目をDクラスで受けた。
午前11時はS先生の下、ジョー君との1組でのプライベートレッスンとなった。
この日は手綱を持つ拳の位置のご指導を受けた。
今までの私は拳を下にし過ぎて押さえていたとのことで、拳をおへその位置まで上げるようにとのこと。
また腕を肘側にし過ぎていたので、もっと前に出すように指導を受けた。
要は、手綱を強くし過ぎていたので、ジョー君が手綱を引いた段階に留めるようにとのことである。
それは、とても難しいことで、ジョー君が手綱を引いてくれたのを感じてからは、それ以上は手綱を自分から引かない様にするのである。
そうすることによって、ジョー君(馬)が気持ちよくハミを受けてくれるのである。
ジョー君はやはり良い動きで、常歩・速歩、駈歩全てにおいて、テンポがとても合って私としては乗り心地が一番良いと思う。
この日はとても暑く、レッスン前に馬装していると、女性のH先生が「ジョーは汗をかくと、水溜まりが無くても砂地などに人が乗っていてもごろりとするので注意してください」とアドバイスを受けた。
そんなことで注意しながら騎乗し、馬房に戻す際に馬場から引いていく時も注意した。

午後1:30からはH先生の下、私はシャンティちゃん、他はネオ君組でD馬場で2組でのレッスンとなった。
この日もH先生から前回同様に、停止させる手順、後退させる手順のおさらいをした。
シャンティちゃんは動きは良いが、手綱を強く持つと頭を極端に下げる傾向があるので、手綱を持つ指をバイブレーションしてお互いの引きをキャンセルすると、頭をちょうど良い位置に上げてくれた。
常歩・速歩、巻乗り、輪乗りも良くできた。
駈歩発進・維持もできたが、H先生から駈歩発進の手順が雑なので、もっと丁寧にするように指導を受けた。
C馬場とは違って広いD馬場で蹄跡からの発進に、C馬場中央で行うのと違って、気持ちの上での丁寧さが欠けてしまった。
少々雑な扶助でもシャンテちゃんは動いてくれるが、自分だけが騎乗するお馬ではないので、深く反省した。

この日はとても暑く、汗びっしょりのシャンテちゃんを先ずは初めに全身丸洗いのお手入れをした。
途中でシャンティちゃんを乾かすのをDクラスの先輩女性の方にお手伝いをいただき、馬房にも戻してくださった。
その間に次ジョー君を馬房から出して、全身丸洗いのお手入れをしてあげた。
2頭のお手入れを終えると、自分も汗だくになってしまった。
この日は、ペットボトル4本も飲料水を飲んでしまった。
それでも家に帰り体重計を測ると、朝起きたときよりも1.5キロ以上も体重が減っていた。
今後真夏は2鞍を乗り2頭のお手入れは、準高齢者の私にはちょっときついと思った。
Emutesu20170702a Joe201703a Shanti20170703a

|

2017年7月 1日 (土)

Dクラス・デビュー

6月28日水曜日は午後3:30からの乗馬レッスンであったが前日の天気予報でキャンセルした。
その代わりに、恵比寿ガーデンシネマで「世界にひとつの金メダル」を映画鑑賞した。
私が一番心に響いた場面は、馬の主人公のジャップルーが出生した牧場の娘さんのファラエル(後に主人公の厩務員となる)が主人公ピエールを叱責した言葉である。
それはロサンゼルスオリンピックで落馬して失格になった時にピエール自身のせいで落馬したのに、ジャップルーを労うこと無く売りに出そうとしたときの場面であった。
「大切にして欲しくて安く売ったのに、あなたの大事なのは名誉やお金や金メダルなのね。ジャップールを理解しようともせず、世話もしない。馬は生きている動物なんだ。信頼があれば飛べたはず。」と言った様に記憶する。
そしてピエールは、父や妻からも助言を受け助けられて馬を道具の様に考えていた心から真のパートナーとして大切にする心へと成長する。
ソウルオリンピック大会前の国際大会では、練習中にジャンプを失敗してジャップルーが足を痛めているのではと気遣い本試合を棄権した。
私はオリンピックで金メダルを取ると言うことよりも、ちょっと優柔不断なピエールが父母、妻、厩務員に助けられながら人馬2体の心を理解して成長して行くことに注目した。
私は自分勝手に「人馬2体」などとコメントしたが、それは競馬騎手の武豊氏がインタビーで言った言葉。
人馬一体などは、人の思い上がりと言うようなことを言っていたと思う。
馬にも「心」がある。人も馬もお互いをリスペクトし合えて、見た目には人馬一体となるのだと思うのである。
そんなことを、私は主人公ピエールでなくて、育ての親である若い厩務員ラファエルに改めて教えてもらった気がする。


6月29日金曜日は午後3:30からの416鞍目の乗馬レッスン。
この日、初めてDクラスのデビューとなった。

H先生の下、一番広いD馬場で牝馬のシャンテちゃんと1組のプライベートレッスンとなった。
シャンテちゃんはポールスター君と同じような栗毛で、牝馬なのに温厚で馬装もお手入れも安心してできた。
ただ馬場でのシャンテちゃんは牝馬とは思えなく力強い。
手綱をちょっと強く引こうものなら、頭を下げて強く引っ張り返してくる。
この日H先生からご指導を受けたのは、停止の合図を基本とすると、合図とは手綱をお互いに引っ張り合うのを「キャンセル」させることであるとのこと。
それにはお互いの引っ張り合いが始まったなと感じたら、手綱を持つ指をバイブレションでキャンセルさせるのである。
だから初めっから拳を握って使ってはダメなのである。
後退も同様で、同じ様に行うととても良くできた。
巻乗り、輪乗りも同様で、引っ張りに自分が勝ってしまうと止まってしまうのである。
多くの人が馬との引っ張り合いに勝つことが正しいと思っているとのこと。
もちろん、その引っ張り合いに負けてもダメなのである。
また引っ張り合いの際は、自分は上体を起こす。頭は前に行かない、上に行く(少し後ろでも)。
また上体を起こしてもお尻の重さは変わらない。
その為には膝とか腿でしっかりグリップする。つまり乗馬としての座りをしっかり維持する。
速歩からの常歩に歩様変更、駈歩からの歩様変更も同じ。
速歩、駈歩も直ぐに発進・維持が出来た。駈歩は、経路練習の時と同様に外方からの扶助によって発進をさせた。
ただ駈歩の際に、シャンテちゃんに頭を下げられ手綱を引っ張れてしまった。
しっかり肘とボディで手綱を受けて引っ張りこを感じたら、停止と同じようにバイブレーションをしてキャンセルすると良い状態で駈歩の維持が出来た。
この日のプライベートレッスンは大きな進歩ができ、楽しかった。
シャンテちゃん、とても大きな女の子だけど、温厚で可愛くてたくましい。
また、大好きなお馬が増えた。

レッスンを終えてシャンテちゃんのお手入れをしていると、足を痛めているポールスター君がC馬場でS先生から調教を受けたので、シャンテちゃんのお手入れの後にお手入れをしてあげた。
その際にポール君の後ろ脚のお手入れをしゃがんでしていると、頭にドカドカと衝撃を受けた。
そう、初めてボロ爆弾を受けてしまった。ヘルメット被っていて良かったぁ~と思った。
馬が虫を追い払う時に蹴られるよりは、ボロ浴びなどは笑い話で終えられる。
馬とのお手入れも、また楽しいのである。
Yebisu20170628a Yebisu20170628c Jappuru20170628aa
Shanti20170629a Shanti20170629c Shanti20170629d Shanti20170629f Polestar20170629a_2

|

2017年6月27日 (火)

思いを新たに

6月26日(月曜)は午後2:30から415鞍目の乗馬レッスン。
S先生の下私はジョー君、他はツバサ君、セフィロス君組の3組でのレッスンとなった。
私のお気に入りのジョー君、はやり軽快な動き。
3組でのレッスンのの為、最初は何度も巻乗りや停止をしたが、右手前に変更してからはジョー君を蹄跡から2メートル内側で常歩・速歩をさせた。
駈歩の発進・維持も左右共に良くできたが、長い駈歩の維持で私が少々疲れてジョー君が止まり、再度発進・維持をさせたりした。
この日S先生からのアドバイスは、手綱をもう少し長く持った方が良いと指示された。
ちょっと難しいのだが、ジョー君が気持ちよくハミ受けできる長さを感じ取る必要がある。
「例えば、軽い買い物袋を落さない程度に軽く手綱を掴み、馬に手綱を張らせる」と言うような説明をされたと記憶する。
昔馬事公苑で教官が生徒に手綱の握り方の表現で、「糸で吊るされたパチンコ玉を落さない程度に手綱を張らせること」と言っていたのを思い出した。
とても微妙な感じで難しいのだが、ジョー君との話し合いではなんとなくそれが分かる感じがした。

レッスンが終わり、S先生から「2級認定試験が合格したので、Dクラスに移ってもいいですよ」と言われた。
でも私は「まだまだ修行が足りないので、まだしばらくCクラスを中心に、時折Dクラスでレッスンを受けたいです。」とお伝えした。
しかし今後Cクラスが混雑するようであれば、他の方々にご迷惑となるので遠慮しなければならないと思った。
ただ、今日乗ったジョー君やポールスター君等と距離ができるのも淋しい。
また、Dクラスのお馬だったジェイク君が亡くなったことが、とても残念。
乗りたかったなぁ~・・・。

この日暑く湿度がありジョー君は大分汗を掻いたので、全身を洗ってあげた。
ジョー君はとても気持ち良さそうであった。
受付のKさんにジョー君とのツーショット写真を撮ってもらった。
ジョー君はクラブのお馬の中では小ぶりで顔も小さいのだが、写真を観ると私より体も顔もとても大きい。当たり前だょ~

2014年6月4日からサンヨーガーデンで乗馬を始めて、ちょうど3年を過ぎた。
週に3日から4日こちらに通い、時には1日2鞍騎乗したりしてサンヨーガーデンではこの日で415鞍乗った。
あっと言う間の3年間で、まさか乗馬認定2級を取れるまでに成るとは思わなかった。
しかし、乗馬道はまだまだ深くて長い道のりがある。
自分が生きている限りと言うか、お馬に乗れる体力をいつまで維持できるかと思うと、自分の先はそう長くはない。
と言ってがむしゃらにならず、楽しんで乗馬道を精進して行きたいと思うのである。

話は変わるが、小林麻央さんの生きざまには感動した。
自分より他を思う気持ちは、まるでこの世に生きた天使の様であった。
若くして亡くなったが、多くの人々に生きる勇気と優しさを与えてくれた。
それとは真逆で、人生を長く生きて社会的地位のある人の中には「俺は、私は」と自分中心で、今までの経歴や「晩節を汚す」ことが報じられている。
人間社会にもっと他を思う気持ちが広まれば、この星が平和になると思うのだが・・・。
少なくとも、自分はこれからそう生きたいと、新たに思うのである。
人間だけでなく、この星に生きる「生きとし生けるもの」達にもである。
Sanyou20170626a Sanyou20170626b Joe20170626a

|

2017年6月25日 (日)

久しぶりのお馬達との乗馬

6月22日(木曜)は午後3:30からの413鞍目の乗馬レッスン。
この日のお馬はてっきりポールスター君と思っていたが、ポール君は左前足を痛めていて、
S先生の下私は久しぶりにツバサ君、もう一組はジョー君組で2組でのレッスンとなった。
久しぶりに騎乗したツバサ君、今までの印象とは違ってとても良い動きで、良い乗り心地であった。
私の騎座が今までよりも大分良くなったのだろうか?
この日ツバサ君は私との1鞍だけのお仕事であったが、私がクラブに到着した時にゼッケンとパッドが干されていたので、S先生が調教の為に乗られたのかもしれない。
この日、ツバサ君の常歩、速歩はこんなにも乗り心地が良いのかと思った。
頭も程よく下げて、ハミを気持ちよく受け入れてくれている様であった。
S先生、「馬が動かないのを殆どに人が馬のせいにするが、その原因の殆どは人にあるのですよ。」とのこと。
右手前からの駈歩は、直ぐに発進できなかったが、今まで以上に早い段階で発進させることが出来た。
ただその駈歩の維持は、他の馬達との駈歩に比べてスローに感じて止まってしまうと思い込み、自分が馬上でバタバタして止まってしまった。
左手前での駈歩は、ツバサ君のスローな駈歩に慣れたこともあり、ツバサ君の動きに着いていく余裕ができたので発進・維持がとても良くできた。
S先生から緩やかな駈歩の維持の方が、馬上で自分の騎座を修正したり色々と動けるのですよアドバイスをいただいた。
ツバサ君、最高!と思ったレッスンであった。

レッスン終了後、久しぶりにツバサ君のお手入れをした。
ツバサ君の蹄は、とてもしっかりしている。
馬体も大きくて太いので、ジョー君の前にツバサ君との経路練習が多かったので、ツバサ君用の腹帯も購入していた。
乗るのも、お手入れも一番安心なお馬であると思った。

6月23日(金曜)は、この日の最終時間の午後4:30から414鞍目の乗馬レッスン。
S先生の下、カフェラテ君とのプライベートレッスンとなった。
カフェラテ君とは以前に3鞍しか騎乗していないお馬なので楽しみなレッスンとなった。
カフェラテ君はジョー君同様に軽快に動くお馬だと思っていたが、その通りであった。
この日は、S先生から巻乗り・輪乗りを重点的にご指導をいただいた。
今までの私(多くの人がそうであるとのこと)は、手で馬の頸を内方にして馬を回そうとしていた。
それだと曲がることもあるが、正しく綺麗に回れないし寄れてしまうことが多い。
馬の脊椎はほぼ水平で、そこから地面に向かって4本の肢が伸びている構造だから、その場で人間の様に身体を捻じってクルッと回ることはできないのである。
馬が向きを変えるためには、前肢を回る方向に向かって横に動かす必要があるのです。
そう、横歩きをさせないと、馬は曲がれないのである。
S先生のご指導は、外方の手綱を受けて内方手綱を譲り外方脚を入れて内方側に横歩きをさせることで、曲がれるのである。
常歩から速歩でも巻乗りを何度も行った。
駈歩レッスンは右手前から行い直ぐに発進したが、勢いよく発進させたのでその維持も速くなったので一旦止めてを、何度か繰り返した。
カフェラテ君は駈歩発進の際に唸りながら力強い発進をするので、その勢いについつられてしまい維持も速いままにの「馬なり」にさせてしまった。
S先生から手綱を短く持ち過ぎると注意された。ハミを強くされたのも原因で、速い駈歩となったようなのである。
左手前では、それらのことを反省してどうにか緩やかな駈歩ができた。
レッスンを終えてS先生が、調教の為乗り替わった。
この日プライベートレッスンなので、ビデオ撮影をすれば良かったと思った。
昨日のツバサ君とは性格も動きも異なるカフェラテ君との乗馬も楽しかった。
しかし、どのお馬に騎乗されてもS先生の姿と騎座・手綱さばきは同じであることに、深く感動した。
経路練習の時にDクラスのH先生のアドバイスで、「乗馬は、騎乗している人は変らないこと、馬を変えて行くことで馬を動かせる」と言う言葉が良く判った気がした。

レッスンを終えてカフェラテ君のお手入れはS先生がしてくださった。
やはりカフェラテ君も足の具合があまり良く無いようで、水を流しながら冷やしていた。

6月25日(日曜日)の今日は午前11:00からの乗馬予定であったが、前日に雨予報であったのでキャンセルした。
本格的な梅雨の季節となったようで、馬も自分も健康管理が大切になると思った。
いつも夜更しをしても早朝に愛猫「みりぃ」に起こされて寝不足状態であったが、今日はほぼ一日中寝て過ごした。
明日は午後2:30からの乗馬レッスン、お天気なんとか大丈夫のようだ。
お馬は、誰になるでしょか? 楽しみである。
Tsubasa20170622a Tsubasa20170622b
Cafelatte20170623a Cafelate20170623b

|

2017年6月21日 (水)

馬場馬術認定試験を終えて

認定試験日は当初の予定よりとても良い天気となったが、その後は梅雨の天気となって来た。
ジェイク君が12日(月曜)に亡くなり、最近私の体調も良くなくなった。
季節の変わり目、加齢の為か天気の変化に着いて行けなくなっている感じがする。
なのに体調が思わしくない梅雨の中、欲張って雨模様でない16日(金曜)、17日(土曜)、18日(日曜)と3日間連続で乗馬をした。
翌日19日(月曜)は、久しぶりに友人達の誘いで河口湖から甲府盆地の日帰り温泉旅行を楽しみ、美味しい食事と温泉に浸かったが、体がだるく疲れが取れない。
昨日20日、21日の今日は、家でゴロゴロ状態となった。
明日22日(木曜)は当初午後3:30からの乗馬予約を入れていたが、様子を見るため一旦キャンセルした。
明日朝の体調で、良かったら当日予約をするつもりである。

以下は、16日、17日、18日の乗馬レッスンをごく簡単にコメント。
それと、19日の日帰り旅行も。

16日(金曜)は3:30からの乗馬予定であったが、突然の雨と雷で一旦キャンセルして天気が回復したので4:30からのこの日の最終時間のレッスンを受けた。
S先生の下410鞍目は、私はポールスター君、他はセフィロス君組で2組でのレッスンとなった。
この日のレッスンは、ハミ受けを重点に行った。
その為にはポール君を、先ずは動かしてから手綱を引いてもらうことが基本。
そして、手綱は両方を同じように引いてもらうことが出来ないので、内方姿勢にしてから内方手綱を譲ることで外方手綱を受けてもらうことを繰り返し、ポール君と会話をして行くと良い動きとなった。
この日は駈歩レッスンは行わなかったが、蹄跡場でポール君に内方脚を入れただけでいきなり凄い勢いで駈歩発進をした。
私は慌てずに外方手綱と騎座で止めた。

17日(土曜)は当日に天気が良いとのことで体調不良であったが午後3:30予約を入れた。
411鞍目はS先生の下、私はポールスター君、他はライリー君組で2組でのレッスンとなった。
この日のポール君は、私が初めてポール君とのレッスンの様になかなか蹄跡に出ようとしなかった。
そしてポール君を元気に出来ないまま、ちょっと強引に蹄跡2メートル程内側を軽速歩・正反動とさせたりした。
だんだん自分の体がガチガチになって行くのを感じた。
駈歩発進・維持はそれなりにできたが、自分の体が疲労困憊でボロボロ状態になった。
ポール君にすまないと思いながら、お手入れをした。

18日(日曜)は午前11:00から412鞍目の乗馬レッスン。
S先生の下、私はジョー君、他はテキサス君、セフィロス君、ツバサ君組で、久々にフルの4組でのレッスンとなった。
昨日につづいて体が重く疲労が溜まっている状態であったが、さすがジョー君。
ジョー君は軽快な動きで、私は力を抜いて騎乗できた。
4組であったので、蹄跡内側2メートル程を軽速歩・正反動で動かした。
ジョー君は軽快な動きであったが、疲労が溜まっていた私は徐々に疲れて来た。
駈歩レッスンは、私が一番最初。
発進・維持がとても良くできた。
手前を変えても良くできたが、私自身が疲れて来て何度か止まった。

この日ランチタイムをクラブで過ごした後に雨が強く降って来た。
2;30からジョー君のレッスンを予定していたがキャンセルとなったので、ジョー君のお手入れをしてから帰宅した。
2:30からジョー君に騎乗予定の方は、お手入れされてないツバサ君のお手入れをされた。

19日(月曜)は友人の車で河口湖畔とその近くの山間で「母の白滝」を見学し、甲府盆地の「初花」でうな重を食べて温泉に浸かった。
河口湖のラベンダーはまだ花が膨らんでいなかった。久しぶりに本格的な鰻重を食べ、温泉に浸かり満足した。
天気は梅雨の時期とは思えないほど、良い天気であった。
やはり、私はイベントでは晴れ男だと思った。
乗馬認定試験日も、この日の友人達との日帰旅行も良い天気であった。
Jeiku20170616a Polestar20170616a Joe20170618a Sanyou20170618a
Kawaguchiko20170619a Kawaguchiko20170619b Hahanosirataki20170619a Hatsuhana20160619a

|

2017年6月14日 (水)

馬場2級認定試験合格の喜びと、悲しいお知らせ

6月9日(金曜日)は3:30から408鞍目の乗馬レッスン。
S先生の下、ジョー君とのプライベートレッスンとなりました。
2級認定試験を前に、ジョー君とのレッスンはとても良いレッスンとなり、S先生に感謝しました。
この日のS先生からのご指導のポイントは、
①停止の際の停止は、いきなり手綱ではなく、ちょちょっと握って行きやんわりと停止させれば頸を上下しない。
②手綱とのコンタクト、所謂ハミ受けは内方姿勢から行う。内方脚、内方手綱をちょちょっと握ってから、内方手綱を少し譲ることで外方のハミを受けてもらえる。
両方の手綱を同じようにしてではハミを受けてもらえない。
駈歩はゆっくりであるが、後足からの力強い駈歩ができた。
レッスンを終えて、S先生に明後日の2級認定試験に向けての私からの質問にアドバイスをいただいた。
①停止は手綱を握る拳を徐々に握り緩やかに。
②もしも最初の右手前の駈歩で隅角から斜めに進む際に跳ねたとしても、気持ちを落ち着かせ後に引きずらないこと。
➂手綱を伸ばした常歩は拳を前に出し手綱を緩めるが、馬の頸はき甲と平行になるように努める。
④自分が頑張らないこと(力まないこと)。
⑤自分が良かったと思える練習時の70%が出来ればOKとする。
とのこと。

レッスン終了後、ジョー君のお手入れを丁寧にして帰宅した。

6月11日いよいよ馬場馬術1級から3級の認定試験当日となった。
朝8時に受験生全員集合とのことで、私は受験生で1番早く7時前にクラブに到着した。
8時にクラブハウス前に受験生が全員集合して、審査員として来られた渡部先生のご挨拶を受ける。
技能試験は1級、2級、3級の順番で行われ、1.2級の筆記試験は技能試験を終えた午前10:00から実施された。
2級認定試験を5人の方が受けられて、私は最後の5番目となった。
皆さんと共に合格することを祈願して、早々に実技試験が開始された。
私が騎乗するお馬はジョー君で2番手の方との乗り換えとなり、練習馬場のB馬場で2番手の方の実技終了後に乗り換えて練習した。
しかし、ジョー君は既に十分運動しているのでウォーミングアップの必要ないと考えて、ジョー君との会話に重点を置いた。
速歩の発進・停止。速歩から常歩に歩様を変えてから軽く駈足をするぐらいにした。
いよいよ私の順番が次となりB馬場から本試験馬場隣のC馬場に移動して軽いウォーミングアップしながら出番を待った。
ベルが鳴りH先生から入場するように促された。
私の実技は、先日S先生から練習の一番良い時の7割ができれな良しとせよとのアドバイス以上に良くできたのではと自分では思えた。
ただ2点だけ自分でも不出来と思えたのは、①手綱を伸ばした常歩に歩様変更する前の速歩からA地点で常歩に変更する際に一瞬少し早く常歩となってしまって、再度速歩に戻してからA地点で常歩にさせた。
②右手前駈歩の輪乗りから直進に進んだ後、K地点で斜めに駈歩で進めた際に、心配していたがやはり少し跳ねられてしまった。
私としての大きな減点はこの2点と思えた。
実技が終わり10:00から筆記試験が行われた。
筆記試験の合否は当日に発表され、1.2.3級受験者全員合格した。
そして3級受験者全員の実技試験が終了してしばらく時間が過ぎてから、クラブハウス内に受験生全員集合して渡部先生のお話をいただいた。
そのお話をメモするかスマホに録音すれば良かったと、今になって思った。
ポイントは、
①馬への扶助は3択3回3秒=脚は内腿・脹脛・踝の3択を1.2.3の順で3秒行う。
②鐙を踏む足は、親指を中心として。
➂例えば内方に馬を進める場合の足は、内方の足を鐙に踏みつけるのではなく外方の鐙に載せている足を軽くすることで必然的に内方の足が鐙を踏む。
④馬は前から動かすのではなく、後ろか動かさないとちゃんとした動きとならない。

昼食はクラブハウスで多くの方々とカレーライスを食べながらランチタイムを過ごした。
ランチタイムを終えて、2級試験で同じお馬のジョー君で受験した女性の方とジョー君のお手入れをしてあげた。
そしてその方にお互いにきっと合格していますよと言って、合格を願った。

6月12日月曜日は午後3:30から409鞍目となる乗馬レッスン。
昼前に自宅を出て午前11時直前に馬事公苑前の回転寿司・くら寿司に到着して早いランチタイムを取り、その上階のカバロで乗馬用品の下見をして駐車場でタブレットを開く。
サンヨーガーデンのHPに昨日の認定試験の合格者番号の掲示が表示された。
私は2級の5番で、同じジョー君で受験された2番さん同様に合格していたことを確認
そしてタブレットを閉じて、サンヨーガーデンに向かった。

クラブハウスに到着すると受付のKさんから、昨日の認定試験の成績表を渡された。
それは合格したが、私が思っていた以上に厳しい点数であった。
特に私の大きな減点は、図形を勘違いして記憶していたことであった。
ちゃんとできたと思った駈歩の輪乗りは、大回りと言うか四角四面廻りに近い廻り方であったとのこと。
私は蹄跡近くを十分大きく回るべきと勘違いしていたのであった。
直径20メートルの輪乗りは馬場中心のX地点を越えるような大きさでの輪乗りは、正確な図形を描いてないと判定されたのであった。
今までの経路練習では、馬をしっかりと動かすことばかりに重点を置き、正確な図形への理解が足らなかったと猛反省した。

そして、409鞍目の乗馬レッスンはS先生の下、私はセフィロス君、もう一組はツバサ君で2組でのレッスンとなった。
セフィロス君とはCクラスに上がった昨年の11月12月に3回騎乗しただけで、最近は他の方が鞭を何度も打ちながら動かすのに苦労しているのを他人事のように観ていた。
だが私が思っていた以上にセフィロス君はサクサクと動いてくれた。ただ、良く動いてくれたが私は何度も停止、発進を繰り返しセフィロス君との会話に努めた。
するとまるでジョー君の様に屈撓(くっとう)してくれた。
速歩は直ぐに発進できたが、その維持は最初は何度かセフィロス君が勝手に停止した。
騎座や扶助に厳しいセフィロス君は、速歩での私の騎座か脚、または手綱さばきに問題があったのだと思った。
セフィロス君との久しぶりのレッスンは駈歩は行わなかったが、とても楽しかった。
また機会があればセフィロス君とのレッスンを受けたいと思った。
レッスンを終えてのセフィロス君の私への態度が変ったように思えた。
実は馬装するときに左腕を咬まれたり、馬場に連れて行くときに私の顔を覗き込む様な素振りをしたのだが、帰りはおとなしく普通に歩いた。
お手入れの際も、大人しく受け入れてくれた。
自画自賛だが、私が上手に乗れたからと思えた。

この日は、2級認定試験の合格とセフィロス君とのレッスンに喜んだが、認定試験に合格しなかった方々のことと、疝痛で苦しんでいるジェイク君のことが、とても気になった。
特に命の危険があるジェイク君のことが、頭から離れなかった。

今日6月14日(水曜日)は当初3:30から乗馬レッスンを予約していたが、昨日13日火曜はクラブの定休日であったので留守電にキャンセル依頼をした。
昨日、自分の体調不良を感じたのでキャンセルしたが、体が重い感じが今日も続いてる。
認定試験からの緊張がほぐれてホットしたのもあるが、ここのところの気温の大幅な変動も原因しているようだ。
私も来月の誕生日で65歳となり、いわゆる高齢者(準高齢者)の仲間入りなのである。

今日の朝、クラブにキャンセル電話をちゃんと受け入れしていただいているかの確認と共に、気になっていたジェイク君の容態も伺った。
残念なことに、ジェイク君は12日月曜に私がクラブから帰宅したその夜に亡くなったとのこと。
お医者様の治療と、H先生が疝痛の痛みを解放させたく何度もクラブの外を歩かせていたが、まだ15歳の命は繋げなかった。
とても悲しく、それから力が抜けてしまった。
今日、手を合わせにクラブに行こうと思ったが、自分も体調不良で動けなかった。
16日木曜日は3:30の乗馬レッスンを予約しているので、そこでジェイク君の馬房で手を合わせたいと思う。
Dクラスのジェイク君に私は一度も騎乗したことは無いが、皆さんに愛されたお馬だったので、可愛がられた方々のお気持ちも察して、とても悲しい。
Sanyou20170611 2kyuu_joe2017611a 2kyuu_joe2017611b 2kyuu_joe2017611c Sanyou20170611a Sephiroth20170612a

|

より以前の記事一覧