今年の締めのパートナーお馬は、ソテ君でした。
今日12/29(日)はあsから晴天だが寒い。
午後から馬場馬術レッスンを予定していたが先日事前にキャンセルした。
年末にあたり家の片付けや掃除をしなければと思ってと、休日で混んでいるのと、調子悪い馬も居て気になっていた。
昨日12月28日(土)、座間神社に年末のお参りに行く。
今年、このコメントが最後となります。
稚拙な私のブログにお付き合いいただき、ありがとうございました。
皆様、良いお年をお迎えください。
12/26(木)は暖かい日和の中、午後2:30から1117鞍目の馬場馬術レッスン。
パートナーのお馬は久し振りのソテ君、他はディノ君で2頭でのレッスン。
ソテ君、馬場に出てからしばらく重い動きであったが、Ho先生の仰る様にすると良い動きとなって行った。
ソテ君はティタン君と対照的なお馬だが、それもまた勉強になり楽しい。
Ho先生の指導ポイント
1.手綱を持つか、持たないかの意味
①ハミの位置を下げたければ、手綱を緩めて持つ。
②ハミの位置を上げたければ、手綱を肘と胸・背中で持つイメージで持つ。
③手綱を持つ意味は、ハミと関わらなければならない。
④ハミは馬の先端で、ハミを上げたいとは、自分の拳を上げることではない。
⑤ハミの位置が上がると、馬の後ろ足が踏み込める。
⑥その時、乗手がハミの位置を上げたんだから馬は動けるでしょと言う感覚を持つ必要がある。
⑦もしハミを上げて馬が止まっても、手綱を緩めてはダメ(馬に騙されないこと)。
その時は、鞭や拍車をつかさず入れる、しかし、それは一瞬で、ダラダラと何度も扶助はしない。
⑧私の場合、癖でハミを上げる際に手綱を持つ拳を上げてしまうので、特に注意が必要。
Ho先生から、私の下半身はとても安定して良いので、拳を上げてしまわない様に指導を受けた。
ソテ君、後半は極軽い扶助で、元気な速歩、駈歩の継続ができた。
レッスン終了後、ソテ君のお手入れをして、馬具のお手入れをして、ソテ君の餌やりのお手伝いをする。
私の前のレッスンに出たティタン君は、レッスン後に両前足が痛いようで、前足を冷やされていた。
週末から会社等がお休みとなり、乗馬クラブは混むので、故障を抱えた馬達がちょっと心配🥹
29日(日曜)の午後、私の今年最後の馬場馬術レッスンを予定しているが、場合によってはキャンセルするかもしれないので、皆様に年末の挨拶をして帰宅する。
帰宅すると、愛猫「ぽてこ」は私にべったり😹
12/28(土)は朝から雲が多いが晴れの日。
28日は末広がりの八の日なので、午前中に玄関ドアに正月飾りを飾る。
その後、お昼前に座間神社に行き、人少ない神社で今年1年の我が家の無事を感謝🙏し、隣の伊奴寝子社(いぬねこしゃ)で愛猫「ぽてこ」の今年1年の無事を感謝🙏する。
そして、神社近くの座間公園内の軍馬の碑の前で、人に仕えた馬達に感謝🙏
神社⛩️また近くの座間公園内から、丹沢の山々と大山、遠く箱根の山々が見渡せた。
帰宅すると、愛猫「ぽてこ」が私のベットで寝ていた😸
来年はこの星が真に平和になることを願い、祈る🙏
| 固定リンク