« 2020年12月30日 | トップページ | 松の内が過ぎて »

2021年1月 2日 (土)

2021年を迎えて

新年あけまして、おめでとうございます。
コロナ禍にあって、皆様どうかご自愛ください。
本年も、私の稚拙なブログにお付き合いをいただきたく、何卒よろしくお願い申し上げます。

このブログ、後で見直して誤字脱字が多くありました。自分の文章を見直すことをしなかったので、見苦しいこと多々あるかと思います。お恥ずかしいことで、すみません。

 

前回の昨年末のブログにも記述しましたが、大阪に住む一人暮らしの息子が高熱となり、自分ではインフルエンザではないかと言っていましたが、新型コロナウイルス陽性と分かり、本日大阪梅田にあるホテルに隔離されました。
この様な記述は公にしないつもりでしたが、前回にそれらしきことを記述してしまったのと、現在の医療状態の危機を皆様にも理解していただいた方が良いかと、また私的にも記録した方が良いかと考えて記述しました。

 

時系列的に記述。

1.事前に大阪に住む息子の仕事納めが12月26日土曜日と聞いていたので、息子に電話でこちらへ何日に帰省するか問い合わせると迷っているとのことに加え、自分の仕事がまだ残っているので28日月曜日に自分だけ出社するとのことであった。
そして、27日夕方にメールすると熱ぽいので早く帰って寝るとのこと。

2.29日火曜に電話すると、熱が37度5分とのことで、喉が痛いが味と匂いは感じるとのこと。
医者に行けと言ったが、大丈夫寝てれば治るといいはり電話を切る。

3.30日水曜に電話すると熱が8度あるとのことで、コロナ相談窓口か保健所に電話しろと指示。
しかし、本人はコロナなんかではないインフルエンザだ、休み明けに仕事を休むわけにはいかないと頑固。
私は、インフルエンザも自宅待機で仕事には行けないよと説得する。
ようやく自分で大阪府コロナ相談窓口に電話したらしいが、「熱だけならば、自宅療養して熱が下がるまで自宅を出ないよう」指示されたとのこと。

4.12月31日大晦日に電話すると、声が出ないようで何言っているか良く解らない。
動けるのかと問いただすと辛そうである。私が、所轄のとことに電話するよと伝えて、私が電話にて行動する。
①まずは、息子が電話したであろう大阪府民向け「コロナ相談窓口」に電話すると、息子が言われた様な返答だけ。私が「自宅療養と言っても本人一人で、食品の購入等で外に出られないでは?」と尋ねると。
保健所の電話番号を教えてくれる。
②大阪府茨木保健所に電話するも、相談窓口と同じ様な返答。「私がそんなこと言って、一人住まいで、もし死に至る様ならどうするのか」と問いただすと、大阪府の医療センターの電話番号を教えてくれる。
③大阪急性期・総合医療センターに電話する。
救急車を呼ぶよう言われる。ただ119では私の住んでいる神奈川県の救急にかかるだけだと、茨木消防本部の電話番号を教えてくれる。
④茨木消防本部に電話。直ぐに救急車を向かわせるが、息子さんはドアを明けられるか聞かれた、明けられない場合はドアか窓を破壊して入りますよと言われたので、急いで妻に息子にドアを開けられるか聞くと開けられるとのことで救急車を依頼する。
⑤息子は、大阪府済生会茨木病院に運ばれ、病院外のテントの中で鼻の粘膜から検査を受ける。
病院内には入れてもらえず適切な治療もなく、長い時間待たされてコロナ陽性とのことで薬をもらい返されたとのこと。
ネットで病院から息子のマンションまでの距離を計算すると、歩いておよそ2.5キロメートルであった。

5.
1月1日元日、息子から下記の様な病院の対応をメールで受ける。
その内容の一部「昨日の病院の対応がものすごく雑だったのであんまり信用してないよ。診察一切無しで、鼻に棒突っ込んでそのまま外に1時間半以上放置で結果陽性でしたと解熱剤渡してあとは自分で帰れだったし。寒くて死ぬかと思ったわ。」との内容で、私も確認のために大阪府済生会茨木病院に電話するも、「本人でないと詳細は話せない。救急車でこちらに来たことは間違いなく、医者の判断で息子さんには説明しているはずです。」としか答えてくれなかった。
その後、息子からメールで、明日か明後日(1月1日か2日)にホテルに入って頂きますとの電話があったとのこと。私は、保健所に電話してホテルに入る際は本人が交通機関や歩いて行くのか尋ねると、調整中とのこと。
夕方、息子からメールで保健所から電話があり、明日の2日午前9:45に車で迎えに行きホテルに入るとの報告あり。

6.今日2日午前9:45に保健所からの車が到着して、梅田にあるホテルに収容される。

以上で、一安心だが、神奈川県でホテルに収容された軽度の男性が亡くなったとのニュースを思い出し、無事にホテルを出るまで心配である。その後も、後遺症も心配である。
何より、一人住まいは心配である。
早く、連れ合いができて、家族が出来ることを願うのは、親の思い。
兎に角、現在大阪に限らず、医療が逼迫していることを実感した。
医療に関わる方、またそれに関わる行政スタッフの方々の心労も心配である。
経済大国日本の医療行政の貧困さを感じた。
今までの日本というか東洋人は、西洋人ほどコロナ感染での死亡事例が少ないことで、日本の医療体制は維持できていたのだと思う。
検査が進んでいない現状で、コロナ感染者はニュースで取り上げる人数より遥かに多いのだと思う。
今の日本政府、コロナ対策以上に経済優先にこだわっている様だが、経済は立て直せるが、人の死は復活できない。

私は、いい加減んなカトリック信者だからか、実際には人が完全な死から蘇ることはないと思ってる・・・。
あるとしたら、仏教で言う、輪廻転生は信じたい気がする。
自分の妄想だが、自分の脳から発せられる微量な脳波が広い宇宙に何らかな方法で遺伝子の様に記憶され、宇宙で新たに産まれて来る他の生命に移植される気がする。それは、再び地球内の生き物かもしてないが、他の惑星の生き物かもしれないと・・・。
そんなことを子供の頃から考えていた。
この星にはあらゆる神、仏を信仰する人々がいる。
私は、そのことは尊重したいと思う。
そして、今世界に蔓延しているコロナウイルスの脅威が収束して、世界が平和で穏やかになることを、全ての神、仏に祈る。

当分の間、自宅で自粛生活をすることにした。
昨年は2度も入院をした、もう入院生活は懲り懲りである。
愛猫、ぽてこちゃんと家の中で戯れていよう。
今年の正月、家族全員で集まれず残念だが、命あれば再び会える。

自粛生活で経済的に困窮する方々がいらっしゃるかと考えます。
でも、夜は必ず明けます。
明日への希望を持ち続けたいと思います。

Kamidana20210101Poteko20210102aBanshaku20210102a


乗馬・馬術ランキング

|

« 2020年12月30日 | トップページ | 松の内が過ぎて »