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2020年12月25日 (金)

Xmas2020

今日は12月25日金曜日、曇りがちの晴れ間のある穏やかな日であった。
昨日はクリスマスイブは、色々なご馳走とシャンペンとワインで家族と家の中で過ごした。
今日の夕食も同様。
でも私は、本当はクリスマスは静かに過ごすのが好きである。
日本人のほとんどの宗教観は、寛容で多神教的であり無宗教と言う人が多いと思う。
私もずーっと昔はそうであった、そして今またそれに近いかもしれない。
結婚して青葉台近くのアパートに住んだが、なかなか子どもに恵まれず、相模原市大野大の新築マンションを購入し近くの相模原カトリック教会に私の意向で夫婦で通う様になった。
当時は若い方々が多くとても楽しく、聖書勉強会にも参加し洗礼も受けた。
当時のアメリカ人の亡きアルフレッド・バーク神父さんとの交流も楽しかった。
ベトナム・カンボジア難民の家族の方とも知り合い、べトナム戦争とカンボジア内戦の惨さも改めて知ったりした。
その後、長男・長女が生まれ、幼児洗礼も受けた。
相模原のマンションを5年ほど住み売却して、世田谷の実家から分けてもらった小さな土地に小さな家を建てた。そこから下北沢のカトリック教会にしばらく通ったが、相模原教会と違い、古い教会で古参お年輩の方が多く馴染めない中、ミサの最中に幼い我が子が泣き出し、近くにいたお婆さんに怒られてしまってから通わなくなってしまった。
相模原教会は、礼拝堂に子供用のガラス張りの部屋があった。
実家は、仏教の真言宗で父母とも信心深かった。
近くの神社の氏子であり、お寺の檀家であった。
私は幼い時に、お寺での映画会やお餅つき大会、神社でのお祭りが楽しみであった。
そんな中でも、亡き父母は私がカトリックの洗礼を受けたことには寛容であった。
でも、いつしかカトリック教会とは無縁な状態となってしまった。
ただ当時一緒にベトナム・カンボシア難民の家族と交流した方とは、繋がっている。
ただ、そのベトナム・カンボシア難民のご家族は、私が世田谷に引っ越してから親類のいるオーストラリア移住された。
今もそうだが、日本社会はまだの日本人以外の人に対して閉鎖的な面があるかと思う。
教会には通わなくなったが、私は毎日朝起きると十字架の前で神にお祈りをしている。
キリスト教のお祈りは、言葉にしてとても分かりやすく馴染みやすい。
妻と子供たちは、ほぼ無宗教の状態・・・
宗教は強要することはできないし、すべきことではないから。
私自身も100%カトリック信者との自覚もないし、そうも思いたくもない。
一神教のキリスト教では、本来許されないことなのだろうが。
神社にも仏教のお寺にも行き、手を合わせる。
今も世界は宗教で争いが起きている。
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教は、共に旧約聖書に出てくる預言者アブラハムを始祖としている。
共に分かり得ればと思うのだが、現実はなかなか難しい・・。
ただ、現在のカトリックのローマー教皇は他の宗教、そして多様性に関して、とても寛容である。
今年2月に、再び相模の地に住居を移した。
コロナが落ち着いたら、再びカトリック教会に行こうかと思う。
江戸時代の隠れキリシタンではなく、怠けキリシタンであるが・・・。

今、コロナウイルスの脅威な中で、世界が団結するのではなく、分断と、民主主義のから独裁主義が台頭している傾向が見受けられることが、コロナよりも脅威に感じる。
暗黒の宇宙に宝石のように青く美しく輝く小さな星、地球。
そこに、人類だけではなく、多くの生物が生きている。
コロナウイルス、人は感染しても治すことに努める。
豚や鳥は、インフルエンザに一部が感染しただけで皆殺しとなる。
仕方ないことなのだろうが、人間は恐ろしい生き物だと思ってしまう。
サンタさんは、この星の生きとし生けるもの全てに、愛をプレゼントして欲しい。

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