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2017年9月23日 (土)

敬老の日から秋分の日まで

今日は9月23日(土曜)、秋分の日。
午前中は自宅近くのご先祖さんと父母がねむるお寺に墓参りに行った。
午後は、馬事公園のカバロで乗馬用のキュロットや馬のお手入れ用品の買い物。
買い物帰りにオリンピック工事中の為、馬事公苑の散策ができななくなり淋しい。

話を表題に戻すと、またまたブログの更新を溜めたので、まとめてコメントさせていただきます。

9月18日(日曜)は敬老の日は午後2:30から456鞍目の乗馬レッスン。
いつもの様にクラブに早く到着すると、獣医さんやスタッフさんや会員さんが春君の馬房前で横たわってもがいている春君を見守っていた。
春君を心配しながらHo先生の下、私はネオ君、もう一組はナイスシャトル君組で2組でのレッスンとなった。
ネオ君は相変わらず良い動き。
しかし、サイドレーンの紐を装着しているに速歩の時に頭が上に上がったりした。
後半に駈歩発進をしようとしても出なかった。
今までそんなことは無かったのにと思いながら、レッスン終了。
Ho先生を一緒に馬場からネオ君を引いていこうとしたときに、Ho先生「あっ。頭絡が外れている。」と頭絡の鼻革のベルトを締めなおされた。
ネオ君の頭が上がったり、駈歩が出なかったのは、そのせいだったかもと思った。
反対に、そんな状態で駈歩が出なくて良かったと思った。

レッスンを終えると春君が亡くなっていた。
馬房が布で覆われる前に、線香を立てて手を合わせた。
春君はAクラス・Bクラスで何度か乗せてもらったことがあるお馬。
とても体が柔らかいお馬であった。
このクラブで息を引きとったのは、お馬として幸せ。
安らかに・・・。

私はネオ君のお手入れはできず、Dクラスのイーグル君に騎乗されたベテランの女性の方がイーグル君の後に夕方の遅い時間にしてくださった。
私は馬房で夕食を食べているショコラ君のお手入れをした。

9月20日(水曜)は午後3:30から457鞍目の乗馬レッスン。
クラブに到着すると、春君の馬房に祭壇が出来ていた。
自宅で印刷した春君のはがき大の写真を祭壇前に置かせていただき、手を合わせた。
レッスンはHo先生の下、ナイスシャトル君との1組でのプライベートレッスンとなった。
だからビデオカメラを柵に固定して無人で撮影。
この日のレッスン内容のコメントは22日(金曜)にもナイス君とのプライベートレッスンだったので一緒にさせていただく。
左手前では、ゆっくりとした駈歩ができた。

レッスン終了後、ナイス君のお手入れは先生に行っていただき、私は新馬のディノ君のお手入れをした。
そして、Bクラスのショコラ君を馬房の中でお手入れしてあげた。
ショコラ君は夕食時間まで口輪をされていた。
馬房に入れたばかりの木屑を食べてお腹を壊す心配があるからだそうです。

9月22日(金曜)は当初3:30からの458鞍目の乗馬レッスンであったが、早めに到着し2:30が空いていたのと雨模様であったので2:30に変更していただいた。
Ho先生の下、前回と同様にナイスシャトル君との1組でのプライベートレッスンとなった。
雨模様であったが防水仕様のビデオカメラであったので、前回同様に柵に固定して無人撮影をした。
この日、右手前からレッスンを開始し、常歩・速歩と順調だと考えて自分の考えで駈歩発進・維持をすると緩やかな良い駈歩ができた。
そして左手前では、速歩の際にHo先生から前後のバランスが良くない、今の手綱を持つ長さだともっと上体を後ろにやらないと前後のつりあいが保てないと注意を受けた。
その直後に自分なりに手綱を短く持ち自分の判断で駈歩の合図をすると、ナイス君は競馬のスタートゲイトを出た競馬馬の様に猛ダッシュ。
馬との前後のバランスが悪い状態で駈歩発進はダメですと注意されたが、暴走を止められたのは良かったとお褒めいただいた。
お叱りと、お褒めを同時にいただいたのである。
私は、以前馬の緊急停止方法をHo先生から学んだのが生かされたことをお伝えした。
以前シャンティちゃんとのレッスンの際に、緊急停止方法を学んだのが生かされたのである。
慌てて手綱を腕で引いてはダメ。自分の体が前に行き落馬するからである。
正しいのは手綱をしっかり握りながら自分の上体を後ろに寝るように反らし同時に鐙に乗せた足のつま先を上にして踵を下にして前に伸ばして突っ張るのである。
暴走してから、そのままレッスンを終えると恐怖だけが残るので、再度駈歩をやらせていただいた。
先生の指導も下、揺るかかな良い駈歩ができた。

先日同様この日Ho先生からの私への指導のポイントは。
①まだ、肘が開くことがあるのでしっかり脇を締める。
②まだ腕の随伴が逆になることがある。乗馬の際に今までとは真逆の動きにしっかりと体に認識させるよう努めること。
しばらくは極端な動作で、体が覚えるようにした方が良いとのこと。
➂鐙を強く踏み込んではダメ。それで速歩も止まることにもなる。当然駈歩も。内腿と膝で乗る。
④速歩も駈歩も、発進・維持共に馬や下を見てはダメ。おでこを上げて上を見る。
⑤速歩も駈歩も。発進させる場合は馬を後退させるつもりで発進させる。いわゆる半減脚である。
⑥駈歩発進は、馬との自分の前後のバランスが釣り合って馬の頭が下がった状態で出すのである。
おでこを上に上体を起こす(後ろに)
⑦駈歩の維持は、外方の拳を下げる。駈歩が速くなったら外方の肩を後ろに、遅くなったら内方の肩を後ろに。
等々、まだまだあったがここまでとします。

レッスン終了後、ナイスシャトル君のお世話は出来ないのでHo先生がお手入れをされて、私は例によって新馬のディノ君のお世話をした。
その後、4:30のレッスンに出たBクラスのショコラ君を馬房で食事中にお手入れした。
Cクラスでは、お仕事の出て手入れされないお馬達が居たが、研修生の方や他の馬に乗ったCクラスの方がやってくれた。
いつもお手入れされない馬達がいつも気になる。
BクラスCクラスで、お手入れができる方が増えることを願いたいと思う。
お手入れができると、馬のことももっと理解できて楽しいと思うのです。
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右手前の駈足  左手前の暴走  やり直しの駈歩

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