« 2017年6月 | トップページ | 2017年8月 »

2017年7月

2017年7月25日 (火)

サイモン君のお手入れできた

7月23日(日曜)は午前9時から428鞍目の乗馬レッスン。
この日の私のお馬はサイモン君。
サイモン君は馬繋場に連れ出しての馬装を嫌うので彼の馬房内で行うのだが、もうその馬装だけで汗だくとなってしまった。
そしてH先生の下D馬場で、私はサイモン君、他はネオ君とシャンティちゃん組で3組でのレッスンとなった。
この日も、サイモン君の背中を左右に十分に動かして柔軟にさせることに努めた。
その際に、時折どうしてもまだまだ手で馬を曲げようとして、H先生から注意を受けた。
そう、肘・肩・背中・腰を使って手綱を引くようにしないとハミも受けてくれなくなるのである。
この日もH先生から、Dクラスは皆さん上級者なので45分内に馬を常歩で良い動きにせずに速歩・駈歩をさせることを馬に求めてはダメですよと指示があった。
良い動きとなったサイモン君は左手前で速歩の脚を入れると、駈歩発進をしてしまうことがある。
それを止めて、速歩にさせるのがちょっと難しいが、何度か試みて速歩にさせた。
そして私自身もちょっと駈歩発進と維持をさせ、楽しんだ。

サイモン君はこの後もレッスンがあるので、お手入れはしなかった。
馬具のお手入れをしてから他の方々の乗馬レッスンを見学して、クラブで美味しいトンカツのランチをいただき、早々にクラブを出て馬事公苑に向かった。

この日は馬事公苑前のカバロで第3回目の馬に関するセミナーを受けた。
この日は、「馬のシャンプー」(馬の洗い方)についであった。
その内容は、ここでは記述せず、いつか機会をつくりたいと思います。
早めにカバロがあるビルの駐車場に車を停められたので、馬事公苑付近を散策した。
馬事公苑は3年後のオリンピック会場の工事が進められ、オリンピック終了後も2年間は一般に解放されないのである。
公園内の切られた桜の木は、農大の付属小学校建設の一部材料になるとのこと。
公園内の池に居た白鳥や鴨さん達は、どこに移ったのだろうか?
私が子供時代から散歩していた今までの馬事公苑の方が良かったと思いながら、辺りを散策した。

7月24日(月曜)は午後2:30から429鞍目の乗馬レッスン。
この日もお馬はサイモン君。
やはり馬装は馬房で行ったので、蒸し暑く汗びっしょりとなった。
そしてH先生の下、私はサイモン君、もう1組はネオ君組で2組でのレッスンとなった。
この日もサイモン君、馬場で騎乗しようとするとクルリと体を動かして私を乗せないような悪ふざけをした。
しかし私はそれに負けずにサーッと直ぐに騎乗すると、H先生「おーっ」と叫び笑いをされた。
この日は、CクラスのS先生がお休みで、H先生はCとDクラスの両方を指導しなければいけないので、私も負担掛けな様に心掛けた。
サイモン君の背中を左右十分に動かし柔軟にした。
この日は右手前で十分に背中を動かし常歩していると、いきなり駈歩しようとしたので止めた。
H先生に「なんで急に勝手に駈歩したのでしょうか」とお尋ねすると、「馬は生き物で色々な原因が考えられるが、そのことを考えることよりも、暴走しようとしたら的確に止められることが大切です。」とのアドバイスをいただく。
サイモン君はとても臆病なお馬、何かに驚いたのかもしれない。
レッスン中は気を抜かないで、どんな状況でも冷静に対応できなければと思った。
左手前では、いつもの様に速歩をさせようとすると駈歩発進を勝手にするので止めた。
そして止めて速歩に歩様変更させることも、少しずつ慣れて来た。
ただ、はじめから駈歩発進にならないようにサイモンを速歩をさせる扶助を身に付けたいと思うのである。
最後にちょっと自分からも駈歩を楽しんだ。

この日は晴れてはいなかったが蒸し暑くサイモン君も汗をかいていたので、H先生に承諾いただきH先生に馬繋場に繋いでいただき、丸洗いのお手入れをした。
サイモン君はなかなか自分から場繋場に入らないのである。
以前、馬繋場でサイモン君は居眠りをしてしまい倒れそうになりビックリしてしまい、それ以来馬繋場に入るのを怖がるようになったそうである。
だから全身丸洗いで体を乾かしている間に馬房の掃除をしようといたが、受付のKさんから怖がるので必ず傍に居てあげてくださいとのことで、完全に乾くまで傍に居てあげた。
サイモン君との3回目のレッスンで分かったこと、サイモン君は臆病だけど、とても甘えん坊で遊びたがり屋。
全身丸洗いは、サイモン君は好きな様でとてもおとなしかった。
そして、とても可愛い仕草をしてくれた。
Dクラスで3頭のお馬に騎乗して、シャンティちゃんに続いてサイモン君のお手入れが出来るようになった
この日は、なんだかとても幸せな思いであった。
Saimon20170723a Sanyou20170722a Bajikouen20170723a Bajikouen20170723b Bajikouen20170723c Cavallo20170723a Cavallo20170723b Saimon20170724a Saimon20170724b

|

2017年7月20日 (木)

梅雨が明けました

7月19日(水曜)の昨日、関東地方も梅雨明けとなりました。
7月も七夕、お盆(新暦の)、海の日のが「あっ」と言う間に過ぎ去って行った感じ。
乗馬日誌と言うかコメントを、今回は簡単にまとめて記述します。

7月16日(日曜)は午前9:00から425鞍目の乗馬レッスン。
この日はCクラスでS先生の下、私はツバサ君、他はポールスター君とエムテス君組で3組でのレッスンとなった。
ツバサ君とは久しぶりのレッスン。
駈歩レッスンは無かったが、ツバサ君をしっかりとウォーミングアップさせて背中を動かせたので常歩・速歩共に良い動きであった。
朝一番のレッスンであったが汗びっしょりになった。

先週Dクラスのお馬のドレム君が26歳で大往生した。
穏やかで優しそうなお馬であった。
安らかに・・・。

7月17日(月曜)海の日も午前9:00から426鞍目の乗馬レッスン。
この日はDクラスでH先生の下、私は初めてのサイモン君、他はネオ君とナイスシャトル君組で3組でのレッスンとなった。
H先生からは前回のDクラスでのご指導同様に、馬の背中を動かし柔軟にさせるようにレッスンを受けた。
しっかりウォーミングアップさせるとサイモン君は常歩・速歩ととても良い動きだった。
ただ、輪乗りさせていると脚を入れたつもりが無いが勝手に駈歩となり2度程止めた。
しかし、私自身も駈歩をさせたくなり軽い脚を入れると、すんなり駈歩発進をした。
最後にS先生から「手綱を伸ばして上げてください。」との号令がかかり手綱を伸ばして歩かせると、サイモン君はとても良い動きで歩いた。

サイモン君は馬繋場で馬装を嫌うので馬房で行った。
お手入れは、11時からのレッスンがあったので、その方がなさった。
お昼は昨日に続いて、クラブ2階でランチタイムを楽しんだ。

7月19日(水曜)は午後3:30から427鞍目の乗馬レッスンを楽しんだ。
DクラスでH先生の下、私は久しぶりにシャンティちゃんと、他はキャスパー君とイーグル君組で3組でのレッスンとなった。
この日も前回同様に馬の背中をしっかり動かすこと。
その為に自分の肘の位置をしっかりと固定して、自分の肩・背中・腰を使って馬の口から背中へとつなげるように手綱さばきの指導を受けた。
シャンティちゃんは牝馬だけど、とても馬力のあるお馬。
腕だけで手綱を引くと、抵抗されて頭を極端に下げられてしまう。
だから、H先生からご指導いただいた様に腕で手綱を引くのではなく、肘を固定して肩・背中・腰を使いキャンセルが必要。
この日、内側で自分なりにちょっとだけ駈歩発進と維持をしてみた。
H先生からは、Dクラスでは皆さんベテランで力量があるので、レッスンで速歩や駈歩をさせるのが目的ではなく、馬をしっかり動かせることが大切なんですよと指導を受けた。
この日も最後に、「手綱を伸ばしてあげてください」と号令がかかった。
しっかり動かせると、手綱を完全に緩めても馬達は良い動きを継続してくれる。

レッスン終了後、シャンティちゃんを丸洗いのお手入れをした。
やはりシャンティちゃんの様に、自分で馬装もお手入れもできるお馬は絆が深まる様で、いいかなと思った。
Tsubasa20170716a Sanyou20170716b Drem20170716a Sanyou20170716a_2 Saimon20170717a Sanyou20170717a Shanti20170719a Shanti20170719b

|

2017年7月15日 (土)

ナイスシャトルとのプライベートレッスン

7月12日(水曜日)に423鞍目、14日(金曜日)に424鞍目の乗馬レッスンを共に午後3:30からH先生の下、D馬場でナイスシャトル君との1組でのプライベートレッスンとなった。
両日ともに、H先生から前回同様に馬の背中を動かし柔軟にさせて馬の動きを良くさせる。
そうさせないで無理に動かそうとすると、馬の背中を痛めさせる原因にもなるとのこと。
速歩させて元気な動きにもっていく方法もあるが、基本は常歩で左右の背中を動かして柔軟にさせるのが大切。
しかしレッスン時間は45分なので、そのウォーミングアップの時間は短時間で効果出るように努めなけれなならない。
それには、自分自身がしっかりと肩・背中・腰を使っての手綱さばきができないと、効果を上げられないのである。
H先生、手綱がとても長いのを想像(例えば5メートル)してどのように支えて受けるかを考えてみてくださいと、質問された。
手綱を持つ拳の位置は、下にしたら支えられないので当然上気味になる。
そして腕だけでは支えられないので、肘を脇に着けて肩・背中・腰を使って支えないと受けることが出来ない。
そのイメージで肘を脇に着けたら、その肘の位置は絶対に崩さず維持するのである。
肘を着けている脇下に力を入れて、腕には力を入れないことが必用。
この2鞍は。常歩と速歩だけで、駈歩レッスンは無かったが、とても有意義で楽しく学習ができた。

12日(水曜)は、私とのレッスンが終了すると、H先生がナイスシャトル君のお手入れをされた。
ポールスター君の隣の亡きジェイクの馬房には、新しい6歳馬のディノ君がやって来た。
Dクラスのお馬となるようだが、まだまだ調教しないと、私には乗れないようである。
最近は猫のしろちゃんが、私が居ると寄ってくる。とても可愛いので、おやつをあげたり、毛づくろいもしました。
Niceshuttle20170712a_2 Niceshuttle20170712b Dino20170712a Shirochan20170714a

|

2017年7月11日 (火)

午後一番の乗馬は、とても暑い

7月9日(日曜日)は午後1:30から421鞍目の乗馬レッスン。
この日はCクラスでS先生の下私はジョー君、他はエムテス君組とツバサ君組での3組でのレッスンとなった。
この日ジョー君はいつもの様に動きが良いと思い、また3組なので積極的に動かそうと思わずに他の馬と近づいたときに巻乗りをした。
その際にS先生から、巻乗りの際にスピードが落ち一定のスピードで動いていない、脚・鞭と言われてしまった。
ジョー君とのレッスンで、今まで鞭を入れるように言われたことが無かったので戸惑って鞭を入れずに脚だけで動かした。
そう、私は怠けて馬なりにさせてしまっていたのである。
この日、巻乗りや輪乗りの際に、何度か「馬なり」にさせて、注意を受けてしまった。
駈歩も今までのジョー君との駈歩の様な、良い発進・維持が出来なかった。
レッスンを終えて、S先生に今日は「雑になってしまいました。」と反省した。

この日はとても暑い日、レッスン終了後にジョー君を丸洗いしてあげた。
その後、ナイスシャトル君のお手入れができる御姉妹の方がナイス君を丸洗いをされていた。

7月10日(月曜日)、昨日同様に午後1:30から422鞍目の乗馬レッスンを受けた。
H先生の下D馬場でナイスシャトル君との1組のプライベートレッスンとなった。
この日のPointは、自分の背中の後ろから体を使うこと。
ともすると、自分の体の前だけで体を動かそうとして、馬が思うように動いてくれない。
その目安となるのは、肘を見れば判るとのこと。
つまり手だけで動かそうとすると、肘が動いしまう。
肘をしっかり固定して一つのフォームを作りあげれば、腕を自由に動かせなくなり、背中・肩・腰で手綱操作することになる。
そうすることで馬を動かせるのである。
馬は、また前回同様に、右左交互に背中を動かすことによって柔軟さが生まれて、良く動く馬となる。
しかし、この日の私は前回に初めてナイスシャトル君とのレッスンより、肘をやたらに動かし雑な動きとなってしまった。
この日もナイスシャトル君との駈歩レッスンは無かったが、終盤で速歩で輪乗りをしてると、いきなり勝手に駈歩発進をしたので止めた。
暑さもあるが、しっかりと集中できなかったと反省。

馬場でのナイスシャトル君は、とても素晴らしい。
馬房では人参をあげる際には注意とあるが、私が人参をあげる際にはとても穏やかで優しい目をしている。
ここのクラブでは皆さんが馬達を優しく扱っているが、以前の場所で手荒い扱いを受けたりして臆病になっている馬もいる。
そんな馬達もだんだん穏やかになるのだと思う。
残念ながら、ナイスシャトル君のお手入れはまだまだ私には出来ないので、馬具の手入れと少しの間他の方々の乗馬レッスンを見学して帰宅した。
Joe20170709a_2 Niceshuttle20170709a Niceshuttle20170710a Niceshuttle20170710c Niceshuttle20170710d Niceshuttle20170710e

|

2017年7月 9日 (日)

七夕にめぐり逢ったお馬

七夕の7月7日(金曜)は午後3:30から420鞍目の乗馬レッスン。
Dクラスでまだ3回目となるレッスンなので午前中に事前に電話してお相手のお馬の確認をすると、ナイスシャトル君とのこと。
今回もシャンティちゃんだろうと思っていたの、でちょっとビックリ。
色々な方からの情報で、ナイスシャトル君はクラブでも凶暴なお馬なので注意するように言われていたからである。
でも私はクラブに行く度び自分が騎乗したお馬や可愛がっているお馬同様にナイスシャトル君にもおやつの人参をあげていたが、その際はとても優しい目で可愛いと思っていた。

この日のレッスン、ちょっと心配したがH先生の下、ナイスシャトル君と1組での素晴らしいプライベートレッスンとなった。
ナイスシャトル君は名前通りに、私をナイス・シャトル(見事に運ぶ)してくれた。
この日プライベートなのでビデオカメラをD馬場の柵に固定して撮影した。
画像よりのH先生のご指導のお言葉が、後の復習でとても役に立った。
ここでそのご指導の全てを記述するのには大変なので、省略させていただく。
POINTは
①馬を元気にさせるのは、馬の背中を柔らかくさせることが大切。その為に馬の頭を内方から少し極端に曲げさせて馬の背中を外方に向かわせる、次に反対で馬の頭を少し極端に外方に向かせて馬の背中を内方に向かせる。それを交互に行い、馬の背中を柔軟にさせるのである。その際、手綱を腕で引いてはダメ。肘を脇に固定して肩・腰で引くのである。
手綱は2本に当然別れているが、自分の背中の後ろで1本に束ねて持っているつもりで持つ。それには、やはり肘をしっかり脇に締めて固定させ腕が自由に動かせない様にして、後退させるイメージで手綱を持つのである。
➂馬の背中を観て乗れれば、色んなことが判ってきて乗馬が上達する。しかし、馬の口ばっかり観ていると上達しない。

この日、常歩と速歩だけで駈歩レッスンは無かったが、他にも多くのことを学び、とても素晴らしいレッスンとなった。

ナイスシャトル君のお手入れが出来ないので馬具のお手入れをしていると、S先生がポールスター君をC馬場で調教乗馬をされたので、ポールスター君のお手入れをしてあげた。
いつの日かナイス君のお手入れも出来るようになれればと思いながら・・。
やはり自分が騎乗するお馬は、自分で馬装もお手入れもできれば楽しいと思うのである。
Niceshuttle20170707a Niceshuttle20170707b Niceshuttle20170707c Polstar20170707a

|

2017年7月 6日 (木)

7月になりました

7月2日(日曜)は午前10時から417鞍目の乗馬レッスン。
S先生の下C馬場で、私は久しぶりのエムテス君、他はセフィロス君組で2組でのレッスンとなった。
エムテス君はやはり良い動きで全く鞭を使用せずに、常歩、速歩、巻乗り、駈歩をした。
ただ駈歩は発進は直ぐにできたが、その維持がとてっも乗り心地が良くなく長く維持が出来なかった。
ツバサ君と同様にとてもテンポの緩やかな駈歩に、止まってしまうのではと自分が馬上でバタバタになってしまうのが原因。
S先生から、脚が後方にありますよと注意指導を受けた。

7月3日(月曜)は午前11時に418鞍目の乗馬をCクラスで、午後1:30から419鞍目をDクラスで受けた。
午前11時はS先生の下、ジョー君との1組でのプライベートレッスンとなった。
この日は手綱を持つ拳の位置のご指導を受けた。
今までの私は拳を下にし過ぎて押さえていたとのことで、拳をおへその位置まで上げるようにとのこと。
また腕を肘側にし過ぎていたので、もっと前に出すように指導を受けた。
要は、手綱を強くし過ぎていたので、ジョー君が手綱を引いた段階に留めるようにとのことである。
それは、とても難しいことで、ジョー君が手綱を引いてくれたのを感じてからは、それ以上は手綱を自分から引かない様にするのである。
そうすることによって、ジョー君(馬)が気持ちよくハミを受けてくれるのである。
ジョー君はやはり良い動きで、常歩・速歩、駈歩全てにおいて、テンポがとても合って私としては乗り心地が一番良いと思う。
この日はとても暑く、レッスン前に馬装していると、女性のH先生が「ジョーは汗をかくと、水溜まりが無くても砂地などに人が乗っていてもごろりとするので注意してください」とアドバイスを受けた。
そんなことで注意しながら騎乗し、馬房に戻す際に馬場から引いていく時も注意した。

午後1:30からはH先生の下、私はシャンティちゃん、他はネオ君組でD馬場で2組でのレッスンとなった。
この日もH先生から前回同様に、停止させる手順、後退させる手順のおさらいをした。
シャンティちゃんは動きは良いが、手綱を強く持つと頭を極端に下げる傾向があるので、手綱を持つ指をバイブレーションしてお互いの引きをキャンセルすると、頭をちょうど良い位置に上げてくれた。
常歩・速歩、巻乗り、輪乗りも良くできた。
駈歩発進・維持もできたが、H先生から駈歩発進の手順が雑なので、もっと丁寧にするように指導を受けた。
C馬場とは違って広いD馬場で蹄跡からの発進に、C馬場中央で行うのと違って、気持ちの上での丁寧さが欠けてしまった。
少々雑な扶助でもシャンテちゃんは動いてくれるが、自分だけが騎乗するお馬ではないので、深く反省した。

この日はとても暑く、汗びっしょりのシャンテちゃんを先ずは初めに全身丸洗いのお手入れをした。
途中でシャンティちゃんを乾かすのをDクラスの先輩女性の方にお手伝いをいただき、馬房にも戻してくださった。
その間に次ジョー君を馬房から出して、全身丸洗いのお手入れをしてあげた。
2頭のお手入れを終えると、自分も汗だくになってしまった。
この日は、ペットボトル4本も飲料水を飲んでしまった。
それでも家に帰り体重計を測ると、朝起きたときよりも1.5キロ以上も体重が減っていた。
今後真夏は2鞍を乗り2頭のお手入れは、準高齢者の私にはちょっときついと思った。
Emutesu20170702a Joe201703a Shanti20170703a

|

2017年7月 1日 (土)

Dクラス・デビュー

6月28日水曜日は午後3:30からの乗馬レッスンであったが前日の天気予報でキャンセルした。
その代わりに、恵比寿ガーデンシネマで「世界にひとつの金メダル」を映画鑑賞した。
私が一番心に響いた場面は、馬の主人公のジャップルーが出生した牧場の娘さんのファラエル(後に主人公の厩務員となる)が主人公ピエールを叱責した言葉である。
それはロサンゼルスオリンピックで落馬して失格になった時にピエール自身のせいで落馬したのに、ジャップルーを労うこと無く売りに出そうとしたときの場面であった。
「大切にして欲しくて安く売ったのに、あなたの大事なのは名誉やお金や金メダルなのね。ジャップールを理解しようともせず、世話もしない。馬は生きている動物なんだ。信頼があれば飛べたはず。」と言った様に記憶する。
そしてピエールは、父や妻からも助言を受け助けられて馬を道具の様に考えていた心から真のパートナーとして大切にする心へと成長する。
ソウルオリンピック大会前の国際大会では、練習中にジャンプを失敗してジャップルーが足を痛めているのではと気遣い本試合を棄権した。
私はオリンピックで金メダルを取ると言うことよりも、ちょっと優柔不断なピエールが父母、妻、厩務員に助けられながら人馬2体の心を理解して成長して行くことに注目した。
私は自分勝手に「人馬2体」などとコメントしたが、それは競馬騎手の武豊氏がインタビーで言った言葉。
人馬一体などは、人の思い上がりと言うようなことを言っていたと思う。
馬にも「心」がある。人も馬もお互いをリスペクトし合えて、見た目には人馬一体となるのだと思うのである。
そんなことを、私は主人公ピエールでなくて、育ての親である若い厩務員ラファエルに改めて教えてもらった気がする。


6月29日金曜日は午後3:30からの416鞍目の乗馬レッスン。
この日、初めてDクラスのデビューとなった。

H先生の下、一番広いD馬場で牝馬のシャンテちゃんと1組のプライベートレッスンとなった。
シャンテちゃんはポールスター君と同じような栗毛で、牝馬なのに温厚で馬装もお手入れも安心してできた。
ただ馬場でのシャンテちゃんは牝馬とは思えなく力強い。
手綱をちょっと強く引こうものなら、頭を下げて強く引っ張り返してくる。
この日H先生からご指導を受けたのは、停止の合図を基本とすると、合図とは手綱をお互いに引っ張り合うのを「キャンセル」させることであるとのこと。
それにはお互いの引っ張り合いが始まったなと感じたら、手綱を持つ指をバイブレションでキャンセルさせるのである。
だから初めっから拳を握って使ってはダメなのである。
後退も同様で、同じ様に行うととても良くできた。
巻乗り、輪乗りも同様で、引っ張りに自分が勝ってしまうと止まってしまうのである。
多くの人が馬との引っ張り合いに勝つことが正しいと思っているとのこと。
もちろん、その引っ張り合いに負けてもダメなのである。
また引っ張り合いの際は、自分は上体を起こす。頭は前に行かない、上に行く(少し後ろでも)。
また上体を起こしてもお尻の重さは変わらない。
その為には膝とか腿でしっかりグリップする。つまり乗馬としての座りをしっかり維持する。
速歩からの常歩に歩様変更、駈歩からの歩様変更も同じ。
速歩、駈歩も直ぐに発進・維持が出来た。駈歩は、経路練習の時と同様に外方からの扶助によって発進をさせた。
ただ駈歩の際に、シャンテちゃんに頭を下げられ手綱を引っ張れてしまった。
しっかり肘とボディで手綱を受けて引っ張りこを感じたら、停止と同じようにバイブレーションをしてキャンセルすると良い状態で駈歩の維持が出来た。
この日のプライベートレッスンは大きな進歩ができ、楽しかった。
シャンテちゃん、とても大きな女の子だけど、温厚で可愛くてたくましい。
また、大好きなお馬が増えた。

レッスンを終えてシャンテちゃんのお手入れをしていると、足を痛めているポールスター君がC馬場でS先生から調教を受けたので、シャンテちゃんのお手入れの後にお手入れをしてあげた。
その際にポール君の後ろ脚のお手入れをしゃがんでしていると、頭にドカドカと衝撃を受けた。
そう、初めてボロ爆弾を受けてしまった。ヘルメット被っていて良かったぁ~と思った。
馬が虫を追い払う時に蹴られるよりは、ボロ浴びなどは笑い話で終えられる。
馬とのお手入れも、また楽しいのである。
Yebisu20170628a Yebisu20170628c Jappuru20170628aa
Shanti20170629a Shanti20170629c Shanti20170629d Shanti20170629f Polestar20170629a_2

|

« 2017年6月 | トップページ | 2017年8月 »