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2017年4月 2日 (日)

3月下旬の乗馬レッスン

3月29日水曜日は午後3:30からの乗馬レッスン。

S先生の下365鞍目は、私はポールスター君、もう一組はエムテス君組で2組でのレッスンとなった。
この日S先生から特にご指導を受けたポイントは、内方の手綱をしっかり受けて外方の手綱を張らせることである。
両方の手綱を人が引いて張るのではなく、馬に内方の手綱を張らせるるように馬を動かし外方の手綱を張らせるのである。
それには、馬の後ろ足を推進させなければ内方手綱を受けてくれないのである。
動いたら停止させ馬とコンタクトを取れるようになったか確かめ脚、思うように動かなければ鞭、そして停止・発進を繰り返す。
内方手綱を受けて外方手綱を張らせれば、内方手綱を譲ることで馬を真っすぐにすることが出来る。
譲ることは手綱を緩めることではない。緩めてしまっては、せっかくハミを受けていたのが台無しになってしまうのである。
そのへんの感覚が、まだまだ難しいのである。
ポールスター君との最初の駈歩発進はやはり直ぐには出なかったが、ポールスター君との駈歩は楽しい。

この日はBクラスのショコラ君のお手入れをする方が居なかったので、夕食前のショコラ君のお手入れを先にしてからポール君のお手入れをした。

3月30日木曜日は午後3:40から2級経路のレッスン。

366鞍目としての経路練習ははDクラスのH先生の下、ツバサ君と行った。
経路でのツバサ君はもう十分熟知しているようで、鞭を入れなくても動いてくれる。
ただツバサ君の駈歩は、ツバサ君が「走るの、かったるいな~」と言う感じを受けて維持が難しい。
この日H先生から指導を受けたポイントは、
1.背中の後ろに壁があるつもりで、その壁に肩、肩甲骨を着けた状態で騎乗する。
私の場合、時折壁から肩が離れた状態になるとのこと。それは、手綱を操作しようとした時とのこと。
手綱は手で行うのではなく、胸を上げて背中を壁に着けて肘と上腕を意識して行えば、肩は壁から離れないとのこと。
そう言った様に、自分の体に制約をさせることで、正しい騎座と手綱操作ができるのであるとのこと。
そうした制約を守らなくなると、自分勝手に自由に手綱を引いたりして上手くしかなくなるのである。
自宅で実際に背中を壁に着けて手綱を持つイメージでトレーニングするのも良いとのこと。
2.駈歩は、止まりそうになったら内方の手綱を張らせて脚、外方の手綱はちょっと譲って良い。
早くなりすぎたら、その側の手綱をちょちょと握って抑える。
また、馬が内側に入り過ぎるようなら内方の手綱を上にし内方のハミを少し上に上げれば外に戻るとのこと。
内方の手綱を受けて走らせ、速くなったら右手綱を受けて緩やかな駈歩をさせるのが尋常駈歩。
ズーツト同じペースで走れ走れと扶助を出すのは尋常速歩ではない。

そして、経路本番開始。
すると横田基地から軍用ヘリコプターや大型輸送機が飛び交い始めた。
隣のC馬場ではジョー君が急に暴れ出したりした。
私としては嫌な雰囲気で2級経路開始したが、ツバサ君は平然としていた。
どっしりと動きが重い感じのツバサ君であるが、とても安心・安全なツバサ君なのである。
H先生のお声も聞きずらかったが、大きなお声を出してくれたので聞こえた。
経路でのH先生からの指導、
1.隅角やポイントをしっかり廻る、適当に廻るのは経路では許されないとのと。
2.速歩・駈歩は内側を受けて一番速くなったのをキープすれば中間速歩、中間駈歩となる。
3.歩様の変更は適当にしないこと。
最初の駈歩発進と維持が思うようにできなかった。
今後の大きな課題である。

ツバサ君のお手入れをしてから帰宅した。
Polestar20170329a Chocolat20170329a Polestar20170329b Tsubasa20170330a Tsubasa20170330b Tsubasa20170330c

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