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2017年1月 5日 (木)

初乗りはポールスター君と

1月4日(水曜)は乗馬クラブの仕事初め。
私は午後3時半からの乗馬レッスンであったが1時間以上早めに到着。
クラブのスタッフさんやお知り合いの会員さん方に、新年のご挨拶をする。
お馬はポールスター君とのことで馬房に挨拶に行く。
他の馬達にも人参を持って挨拶。
猫のしろちゃんにも挨拶。

ポールスター君の馬装前のお手入れをしていると、お尻がゆるいボロをしたために汚れていた。
この日午前中に1鞍出たポールスター君は、その時間一緒にレッスンを受けていた会員さんから、全然動かないのでS先生が騎乗して調教したとのこと。
それを聞いて、自分のレッスンもまた苦労すると覚悟した。

324鞍目のレッスンはS先生の下私はポールスター君、もう1組はジョー君組での2組でのレッスンとなった。
ポールスター君を連れて一番最初に馬場に到着した私は、自分でポールスター君に騎乗して腹帯を締めて蹄跡に出した。
ポールスター君は初めは動かなかったが、DクラスのH先生のご指導の踵を下げて強い鞭1発で素直に蹄跡に出てくれて、それなりに良い動きをしてくれた。
遅れてS先生、ジョー君組が到着。
私は、午前のレッスンで動かなかったと聞いていたポールスター君がそれなりに良い常歩をしてくてれていると思ってると、S先生から手綱が馬に引かれているのを感じていますかと指導を受ける。
S先生から観ると、馬なりに動いているだけで私が動かしているのではないようであった。
S先生から、鞭・脚、止める、脚で再発進、それでも動かない場合は、再び強い鞭1発と脚、止める、再発進の為脚を繰り返した。
大きくて可愛いポールスター君だが、これをしないとなかなか元気な動き、手綱を引いていく動きになってくれない。
それが、私にはちょっと辛いと言うか、ポールスター君にすまない思うになってしまうのである。
ただそれは、間違いで。中途半端な扶助や指示では、馬を惑わせ乗馬馬として生きて行くすべを無くさせてしまうのである。
馬を猫ちゃんのように可愛がっても、不幸にしてしまうだけなのである。
ポールスター君はジョー君とは真逆なお馬。馬にも色々な性格がある、それを知った騎乗の仕方が大切なのである。
輪乗りでの駈歩も苦労した。
駈歩発進が上手く行かないのにそのまま止めずに駈歩発進をさせようとして、S先生から注意指導を受ける。
発進に失敗したら、必ず一度停止させ、駈足発進の扶助をしなければならない。
ポールスター君の場合、内方姿勢を強くさせてから駈歩発進しないとなかなか発進しない。
発進の際、内方手綱をしっかり、外方手綱を緩める。騎座は座骨を立てて、腰を下ろさない。
発進に失敗し、方向が定まらなくなったら、一度方向を真っすぐにして建て直し、内方姿勢を取らせるてから、駈歩発進の扶助をする。
それを何度も繰り返し、やっと左右手前の駈歩発進・維持が出来た。
S先生、この日最後のレッスンで、時間オーバーにご指導をしてくださった。
ありがとうございました。

以前のコメントで大好きなジョーと記述したが、重くなかなか今だ思うように動かせないポールスター君も大好きである。
正直、嫌いなお馬はいないのである。
自分がどんなお馬でも乗りこなせるようになりたいと、2017年の初乗りで強く思った。
だけど正月に怠けた体で軽いぎっくり腰を発症した為、ポールスター君との乗馬レッスンはちょっとしんどかった。

レッスンを終えて、毎年恒例のクラブ提供のおしるこをいただいてからポールスター君のお手入れをした。
この日、日中はとても暖かかったが、夕方になると寒くなったので早々に馬着を着せてあげてからお手入れをした。
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