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2017年1月 7日 (土)

大きいけど可愛いポールスター君

1月6日金曜は今年2鞍目の乗馬を午後3時半から楽しむ。
この日は前もって予約してなかったが、朝一番の9時前のレッスン開始前にクラブに電話し当日の予約を取った。
早めにクラブに到着すると、お馬は先日同様にポールスター君との1組レッスン。
レッスンを受けるのが私一人でお馬がポールスター君なので、S先生から集中的にご指導のお言葉を受けるのを覚悟で臨む。

ポールスター君に挨拶の行くと、馬房内でしゃがんで休んでいたのしばらくソーットしてあげた。
しばらくしてから、レッスン前に馬繋場でお手入れと馬装をした。
すると、DクラスとCクラスの女性会員さんから、以前ポールスター君をとても可愛がっていたある男性の方が他のクラブに移籍されて来られなくなり、最近ポールスター君が元気ないとのこと。
ポールスター君は男性が好きな様なので、私が代わりとなって可愛がってあげてくださいとのご注文を受ける。
その男性の方は私も覚えているが、とても背高でハンサムな年配な方だった。
チビでブサイクな私に代わりができますかねと疑問符を投げかけて、頑張りますとした。

325鞍目のレッスンはS先生の下、ポールスター君とのプライベートレッスン(単独騎乗)となった。
ポールスター君を蹄跡に出す際、先日同じ様に踵を下げて強い鞭一発をやろうと思っていたところ、「動かないならば、怒らないと。ハイ鞭」と号令がかかってしまった。
いまそう思って自分がやろうと思っていたのにと思いながら、ポールスター君を蹄跡に出した。
蹄跡に出たポールスター君、私なりにはちゃんと動いていると思ったが、S先生から馬なりの動きでですよと注意された。
「一度止めて、脚で再スタート。それでちゃんと動かなければ強い鞭1発・脚、動いたら止めて本来の発進の脚、それでもダメなら再び強い鞭・脚、止めて再び発進の脚。その繰り返しで馬とのコンタクトを取るのですよ。」との先日と同様の指導を受ける。
そして「発進の際は手綱を譲って脚。その譲る手綱はブランブランではないですよ。」「下を見てはダメですよ。前を見て、馬の動きで感じるのですよ。すぐに下を見る癖となっていますよ。」
「巻乗りが上手く出来ないのは、馬を推進させてないから。」「巻乗りに入ったら、内方手綱をいつまでも内方にしない、両手綱を待っすくする」
「速歩はただ漫然と続ければいいのではないですよ。減速、推進を繰り返すのですよ。」要は半減脚を使えなければならないのでしょう。
「ここ(Cクラス)では私(S先生)が言って行動するのではなくではなく、自分で判断して馬を動かすのですよ。馬を動かすのに、色々試すのですよ。鞭も必要なのです。」
色々なご指導のお言葉を機関銃の様に浴びせられながら、ポールスター君は元気な動きとなって行きましたたが、私は少々お疲れでした。
そしていよいよ駈歩レッスン。この日は1組であったので蹄跡での駈歩となった。蹄跡ならBクラスでもやっていたので大丈夫だと思いきや、なかなかポールスター君は発進しない、速歩となったりしてしまう。
せっかちな私はつい速歩から駈歩発進させようろすると。S先生から「発進に失敗したのだから、止めて再度発進の扶助をする。」「骨盤を立てて。踵を上げてはダメですよ。」
何度も発進を試みるがなかなか駈歩発進をしない。S先生から「何度もぐりぐりと脚を入れるから、馬が嫌がるのですよ。発進に失敗したら止めてから、しっかり内方姿勢にして内方の脚、外方の脚。」
「踵が上がってしまっていますよ。踵が上がってしまうのは、座ってしまっているから。座骨を立てるだけで座らない。」
「鐙に立って駈歩発進してみてください。」とのことで、鐙に立って駈歩発進の扶助(脚)をするとポールスター君は一瞬駈歩がでた。
しかし、それは競馬の騎手みたいで維持は出来なかった。S先生が言わんとしているのは、私の騎座に問題があることを指摘したかったのである。
座っての騎座、前のめりの騎座もダメである。骨盤を立てての安定した騎座が必用なのである。
次にS先生から、「内方の肘を脇に着けたまま拳を上にして内方姿勢を求めて駈歩発進の脚。」
「それを何度も根気よく続けて馬に駈歩発進の意思を伝えるのですよ。」
ポールスター君はようやく駈歩発進・維持をしてくれた。
ただS先生からは、「駈歩のスピードが速くなっているのは、後ろに座ってしまうからですよ。イケイケになってしまっていますよ。正しい騎座と、手綱でそれ以上行かなくていいよと馬に解らせなければ。」
そんなことで、どうにか左右の駈歩発進・維持が出来た。
隣のB馬場でのレッスンはとっくに終えていて、S先生は時間延長してご指導してくださった。
ありがとうございました。

レッスン終了後、S先生がポールスター君に乗り替わり調教乗馬をされた。
さすがS先生、ポールスター君をスンナリと美しい駈歩をさせていた。
自分の希望で見学させていただいたら、体が冷えてしまった。
クラブから暖かいおしるこをいただいてから、ポールスター君のお手入れをした。

Bクラスではどのお馬でも駈歩発進・維持が出来て駈歩には自信があったのに、Cクラスになってその自信が崩れてしまった。
特にポールスター君とのレッスンでは、そう感じるのである。
それとは真逆で、ジョー君は最新鋭のオートマチック車の様にスイスイと動き。駈歩発進も維持も簡単に出来た。
しかし、素晴らしいジョー君に騎乗してばかりでは良い乗馬知識と体で覚えることが出来なくなるのだと思った。
とは言ってもポールスター君だけのレッスンも、偏った乗馬練習となるとも思った。
色々なお馬に騎乗させていただきたいと思うのである。

ただ、ポールスター君はショコラ君同様にいつも気になり可愛いと思うのである。
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