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2016年12月 8日 (木)

馬も色々、自分も色々と悩む

12月4日(日曜)は午後1時半からの乗馬レッスン。

この日のお馬はセフィロス君。
馬装する前に蹄の裏掘りを右前足から使用としたら、私の左手首を噛みつく。
今までショコラ君等に甘噛みされたことはあったが、手頸を完全に口の中に入れて咬まれたのは初めてでビックリした。
その時私は意外と落ち着いて無理に手を引いたりせず、声を出しながらセフィロスの肩を右手で叩き叱ると、セフィロス君は直ぐに離してくれたので大事には至らなかった。
咬まれた瞬間は工具の万力で一瞬に挟まれた感じで、馬の噛む力の強さを知った思いであった。
そしてレッスン開始で、セフィロス君を馬場で騎乗してから腹帯を締めようとしたら、また右腕を咬まれてしまった。ただその際は、腕時計に歯が当たり大丈夫であった。
S先生から、手綱で馬の頸を逆方向に曲げさせてそれぞれの腹帯を締めるよう注意を受ける。
今まで腹帯を締めて咬まれたのは初めてで、ある意味貴重な体験ができた。

そんなことで、309鞍目の乗馬レッスンはS先生の下で私はセフィロス君、もう1組はエムテス君組で2組でのレッスンとなった。
この日はセフィロス君を巻乗りさせるレッスンがポイントとなった。
外方脚、外方手綱を張る、内方手綱を開く、それでもダメなら鞭。
何度か行ううちに鞭は必要なくなった。
ダメ場合は内方手綱の開き方が、開放でなく引いてしまうような手綱さばきとなっていること。また外方の脚だけでなく、内方脚も触れてしまっているからであった。
この日セフィロス君との両手前の駈足はそれなりに良くできたと思う。
レッスンを終えて馬繋場近くの鞍置き場まで戻ると、次のレッスンでセフィロス君に騎乗する方が鞍を外すのを手伝って下さった。
その方がセフィロス君のお手入れができる方であったので、自分は自分の乗馬用具の手入れをして帰宅した。

12月5日(月曜)は昨日同様に午後1時半から乗馬レッスン。

お馬は初めて騎乗する、クラブ最年少の4歳馬のライリー君。
若年だが落ち着いておとなしく、乗馬前のお手入れが簡単に出来た。
ただ、頭絡を装着の際ちょっと手こずったので、傍にいたAクラスのI先生に手伝っていただいた。

310鞍目はS先生の下、私はライリー君、他はエムテス君、ツバサ君、カフェラテ君組の4組でのレッスン。
初めて騎乗したライリー君は、とても良い動き。4組だとお互いの距離が近づくので、巻乗りを何度も行った。
速歩での巻乗りでは駈歩なってしまったこともあり、先生から「なんで駈歩となったか分かりますか。」注意された。
外方の脚だけでなく内方の脚も入り、駈歩発進の合図となってしまったのである。
ライリー君は反応が良いので、余計な脚を当てないよう注意が必要なのである。
この日は夜中の雨でぬかっていたので駈歩レッスンはなかった。

レッスンが終わりライリー君は3時半からのレッスンがあるので馬房に戻す。
3時半のレッスンの方はお馬の手入れをされない様なので、そのレッスンが終わるのを待つことにした。
その間に、この日のレッスンを終えていたショコラ君のお手入れを久びりにしてあげた。

ショコラ君の手入れ後時間があったので、3時半からライリー君のレッスンが始まっていたので見学に行く。
ライリー君、反抗したり動きが良く無いようでS先生が調教の騎乗をされていた。
心配になり、S先生に私の騎乗に問題があったのでしょうかと尋ねると。
「そんなことはないですよ」とのこと。でもとても気になった。

そして、ライリー君のお手入れをする。
初めてのライリー君のお手入は、とても楽に出来た。
今後もライリー君とレッスンをしたいと、強く思った。

12月7日(水曜)は冬の寒さで、午後3時半からの乗馬レッスン。

この日騎乗するのはポールスター君なので自分で馬装する。

311鞍目はS先生の下私はポールスター君、他はセフィロス君、カフェラテ君の3組でのレッスンとなった。
この日は、ポールスター君を元気に動かすことが出来ないで苦労した。
S先生が、馬の後ろ足が元気になりハミから手綱が引かれるのを感じられるようにならなければならないとのこと。
言われたことを正確に記述してないかもしれないが、「ハミから手綱、腕、背中を通して馬の後ろ足に伝わる感覚が必要」とのこと。
その為に、まずは馬に脚を解らせるため鞭を打つことは必要。その辺のタイミングが、今回上手く行かなかった。
常歩から速歩に歩様を変えるのもスムーズに行かなかった。
この日、馬場は良かったが駈歩なしで終了。
隣のB馬場で、元気に駈歩レッスンしているのが羨ましく、懐かしく思えた。

レッスンを終えて、ポールスター君の夕食前にお手入れをすることにした。
馬繋場にポール君を繋いでクラブハウスで安全長靴に履き替えしていると、私の乗馬の様子を見学していたDクラスの男性の方から色々アドバイスを受ける。
ポール君が気になりながら、折角のお話も無視できずお話を聞いていると、外からポールスター君が寒がっていますよとのこと。
お話を中断していただき、外に出ると馬着を着せてくれていた。
馬体はレッスン前にブラッシングしていたのを知っていたDクラスの女性の方が、着せてくれていたのである。
時々馬装やお手入れのお手伝いをしてくださる方で、感謝を申し上げた。
寒かったので、ポール君の足の裏掘りと水洗いをして、タオルで入念に拭き取り早々に馬房に戻してあげた。
自分のことよりもお馬優先にレッスン後の処理をしなければね。
ポールスター君、申し訳なかった。
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