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2016年11月11日 (金)

2級経路練習 1回目

11月10日(木曜)は、夕方4時近くから2級経路のレッスンを受ける。
DクラスのH先生ご指導の下、2頭づつで馴らし乗馬をしてから順次経路を回った。
私は2組目で、私のお馬はツバサ君、もう1頭はラブちゃん。
ツバサ君とCクラスで乗るのは初めて。昔Aクラスで1度乗った記憶があるがどうゆうお馬だったか覚えていない。
ツバサ君はがっちりとした大柄なで、頸が太いのもあるが鬣がふさふさで余計に太く見える。

H先生からの指導を思い出しコメントすると、
1.馬を隅角に進ませるには、いきなり内方の手綱を引くのではなく、隅角に近づいたら外方の手綱を張らせて内方の拳をひねって「くいっくいっ」と上に向けて上げる。
その際、外方の手綱を腕で引くのではなく脇に付けた肘と腰で引くのである。バックファイヤーである。内方の腕も肘を脇に着けて一定の位置からづれないよう心掛ける。
2.馬を推進させるための脚は、両つま先を下げ踝を当てる。
3.駈歩発進は、外方の足のつま先を下げ膝を曲げて踝を当てる。内方は、内腿から脹脛で圧迫する。
4.馬場馬術では直線を駈歩する馬の馬体を頭からお尻にかけて真すぐにさせてはならない。速歩になってしまうか、最悪の場合襲歩なって危険である。
駈歩は、馬の腰が内方に少し屈折してないと駈歩の維持ができない。それには、自分のおへそをすこし外方に向け上体が少し外方に向かい目線は真直ぐとする。
と、他にもいろいろな指導をいただいた。

ツバサ君との正反動の速歩の際、とても反動が強く感じたのを先生に解消方法を聞くと、初心者の時にサドルホルダーを掴んで正反動を体験したと同じように、手綱を握る拳を鞍前にして安定させ鞍と一緒に体を上げるようにすれば反動が少なくなるとのことで、対応すると反動が緩やかになった。

このことは、CクラスのS先生からも最近ご指導いただいたことであった。
ただツバサ君の動きはとても良く、ウォーミング-アップでも鞭は必要なかった。

そんなことでウォーミング-アップを終えて、本番の2級経路を初めて体験。
頭の中や、自分の体でイメージトレーニングしたおかげで経路は間違いなくできたが、駈歩の発進・維持が思うようにいかなかった。
ちょっと力みすぎて、拍車を当てたりもしてしまった。
2級経路はH先生も言われたが、3級経路よりも簡単。しかし、ハミ受けが出来ないと、経路が回れても合格点にならないとのこと。
そのハミ受け、私の手綱さばきにも問題があるが、ツバサ君もハミが嫌いとのことで、顔を上にした状態となっていた。
Cクラスでのご指導で、もっと鍛錬を積まないとハミ受けは難しいと思った。

レッスンを終えてツバサ君のお手入れをした。

厩務員のTさんからツバサ君に馬装の際ツバサ君はハミを嫌い反抗するので、今後しばらくはTさんが頭絡を先に着けるので、その後は馬繋場でご自分で馬装をしてくださいとのこと。
ただツバサ君はハミを嫌うだけで、とてもおとなしい馬だとのこと。
実際、お手入れは楽に出来た。
ふさふさの鬣がとても可愛い。
Tubasa20161110a Tubasa20161110b Tubasa20161110c

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