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2016年4月26日 (火)

2日間は、朝から夕方まで

4月24日(日曜日)は午前11時から203鞍目の乗馬レッスン。
H先生の下、私はショコラ君、もう一組はピース君組。
雨上がりであったが、馬場は比較的良く駈歩も出来た。ピース君とのレッスンも久しぶり。
この日ショコラの仕事はこの時間のみ。
昼食をクラブで美味しい茄子カレーをいただき、自分の乗馬クラブ手入れ後にショコラの手入れをする。

手入れ後に、Dクラスの乗馬レッスンを見学。
その際に、レッスンを受けられる方とDクラスのH先生にビデオカメラでの撮影許可を頂く。
昨日、主に乗馬レッスン用にと全天候対応の小さなハンディビデオカメラを購入した。
レッスン終了後、レッスンを受けられた方に録画を観て頂いた。

そのレッスン中の先生の指導の言葉を簡単にまとめる。
1.馬の上で動作をする起点(足場)は、鐙ではなく内腿から膝。(初心者の場合は、鐙での良しとしている)
鐙を強く踏むときは、緊急停止の場合で、その場合は踵を下にして足を前に突き出し手綱を引くのである。
2.ハミ受なく合図を出すのは、電話が繋がって無いのに話すようなこと。ハミ受けと扶助は別々のこと。
ハミ受け出来て正しい扶助が出来る。ただ、ハミ受け無くても馬が動いてくれることが多く、乗馬をしている人の7割がハミ受け無く合図して騎乗している。
だから、昨日は合図を理解してくれたが今日はしてくれなかった言う人が多いが、馬が悪いのではなくハミ受けがちゃんと出来て乗れたかどうかなのである。
ハミ受けを難しく考える必要はなく、前に出て行く馬に対して反対に後ろとすること。その方法は、肩から後ろでないし、腕で後ろでなく、肘と腰から後ろとするのがちょっと難しい。
馬が外に行ったら外側のハミと取る、内側に入ってきたら内側のハミを取る。両方を一度には出来ない。ハミを取るのは片方ずつ行う。
3.上記の為、逆噴射(バックファイヤー)を理解する。
それは、腕に力を入れるのではなく、曲げた肘に力を入れる。肘は腰につける。下っ腹に力を入れておへそを持ちあげるように肘と腰を同時に後退させると腰が少し浮く。
そうすると停止になり、続けると後退する。それを常歩でも速歩でも前に行こうとする馬に対してちょっと後退とバックファイヤーを仕掛けることによりハミ受けが出来、乗り手の合図を理解できるようになる。
その場合、腕や拳にに力を入れてはならない、曲げた肘に力を入れる。拳は親指に力を入れるだけ。
4.駈歩の扶助は、腰が浮いたときにする。腰が着いた時ではない。

4月25日月曜日も11時からの204鞍目の乗馬レッスン。
前日同様に早めに乗馬クラブに到着。まだ、9時のレッスンが終わってなかった。
H先生の下、私はショコラ君。もう1組は幸君組。
この日のショコラ君は10時のレッスンもあったので、動きが良かった。
前を行く幸君との距離を取る為常歩の時は停止をさせたり、軽速歩の際も巻き乗りをして幸君との距離を取った。
駈歩の際は、前との関係で輪乗り駈歩から発進させた。駈歩の維持の際に、ショコラ君がちょっと躓いてしまった。
H先生から、上体を上に上にして騎乗するよう指導を受け修正。ショコラ君の駈歩のスピードが緩やかになり、H先生からその調子と言われる。
今回は自分なりに2頭の馬の動きを観ながら良いレッスンができたと思えた。

昨日同様に乗馬クラブでランチタイムを取り、自分の乗馬用具の手入れ後ショコラ君の手入れをする。
暖かな陽だまり中で、猫のしろちゃんがいつもお世話をされている女性会員さんの足元でごろ寝をしだす。
丸馬場では、パセリ君に続いてイェルテ君が放牧されて寛いでいた。

3時半からのDクラスのレッスンを見学する。
その時の、昨日とは別にDクラスのH先生の印象に残っている言葉、
1.馬にとって3悪は、拳、腰、踵。しかし、時にはその3悪を毒として使う場合もある。
2.駈歩は、多くの人がブランコを漕ぐような上体の動きをさせるが、上級者はそうであってはダメ。
前へ前へのブランコの動きを止めるような扶助をしながらの駈歩が必要(バックファイヤー)である。
上体をブランコを漕ぐように揺すらさず、上体を上に上にちょっと前傾になる感じ。脚の扶助をする場合は腰が浮いたときにする。
スピードが抑制された綺麗な駈歩となり、先生もそれでOKとのこと。

この2日間は乗馬クラブで有意義に日中を過ごせて満足であった。
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