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2016年3月17日 (木)

ティム君に教えられて

3月16日水曜日は、夕方4:30からの乗馬レッスン。この日は曇り空であったが、比較的暖かい日であった。

183鞍目は、H先生の下で初めて騎乗するティム君。他は幸君、リンド組で、3組でのレッスンとなった。その顔見知りの2組の方には事前に、「初めて騎乗する馬なので上手く乗れずご迷惑お掛けするかもしれませんが宜しくお願いいたします。」と申し上げておいた。
レッスンは右手前から、幸君、リンド君につづいてティムも蹄跡に出る。
ティム君は蹄跡に出るときに私の扶助を確かめるかの様に一呼吸して出る。
蹄跡に出て暫くすると、止まって動かない。後足で跳ねたり、頸を上げる。H先生、「ティムが動くまで手綱をしっかりではなく緩めて持ち、脚を入れて動いたら手綱は軽く握ったっまま。」との指示どうりすると、ティム君落ち着いた常歩となった。
そして、いつも間にかティムが先頭となってしまった。
H先生、元気な常歩にするには、いきなり強い脚ではなく、ゆっくり弱く長めの時間をかけての脚を入れること。その脚でも良い動きとならない場合は、ちょちょいと軽い鞭を入れて、脚の意味を理解させる。内腿で騎座し腰では騎座しない。上体を常に上に上に、肩の力を抜き上体を柔軟な状態で騎座する。
少しずつティム君の動きが良くなって行く。ただ、少しでも手綱を強くすると、後ろ足を蹴り、頸を上げる。
だから、手綱は、小鳥を優しくつかむ様に軽く握っているだけで、常歩、軽速歩、正反動、駈歩をした。
脚はいきなり強くぎゅーではなく、弱めの脚を長くを意識した。
駈歩の発信は先頭ですんなりでき、他の組の様子を観ながら停止して再度発進・維持を繰り返すことがスムーズにでき、とても良い走りが出来た。

ティム君は、人間でいえば私以上の爺ちゃん馬なのに、とても良い動きで感動した。
そしてティム君に、乗馬の基本である本来の正しい扶助の仕方を再認識させられ、教えられた。
ティム君に騎乗したことで、Bクラスの馬全てに騎乗したことになった。
これからも時々乗り手に正直に態度を示す、ラブちゃん、ティム君に騎乗したいと思う。
ショコラ君とピース君は、装蹄を受けていた。君達との乗馬も楽しい、宜しくね。
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