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2016年3月29日 (火)

別々の先生と、ショコラ君と2鞍

月曜日は、午前中の仕事が無い日曜日に続いての私の休日。
3月28日月曜日のこの日は午後からの乗馬レッスンなので、久しぶりに朝寝坊しようと思ったが、この日も決まった時間の5時に愛猫「みりぃ」が私を起こしに来た。
無視すると、鳴きながら私の顔を舐めたりするので仕方なく起きる。起きると、猫トイレの掃除と、餌やりである。
そして、毎日みりぃに起こしてもらってから、自分の朝食を済ませて、6時25分のNHKテレビ体操である。

最近の月曜日は乗馬クラブで昼食をいただいていたが、この日は早めに自宅で昼食を食べて乗馬クラブに向かった。
この日の天気は、雨や雷・突風があるかもしれないとの天気予報であったが、クラブに到着すると天気が良くなって来た。

3月28日月曜日、午後2時半と3時半の連続2鞍のレッスン。
この日は、いつものBクラスのH先生が休日でCクラスとDクラスの先生のご指導をいただくこととなった。

2時半の乗馬レッスンは、CクラスのS先生の下ショコラ君との189鞍目。他は、春君、ティム君組でした。
S先生に、騎座、手綱の持ち方の基本の指導を受ける。
緩やかに速歩・駈歩をさせたい考えているときに、腰をつけて上体を後方に反らし気味となると、馬に行け行けとの指示となり速度が速まってしまう。
手綱は馬が動き出したら、短めに持つように。短く持つことにより、馬とのコンタクトが取れる。また、自分の肩に力も入らない。
この日のショコラ君の動きは、とても良かった。ただ、相変わらず駈歩の発進の際に、頸をを大きく上げて衝撃ある発進となったので、S先生にお尋ねした。
発進の際に、頸を下げさせたままで発進させないようにすると良いとのこと。そして、ラブちゃんの時の様に気を使い、あまり外方脚を後方に擦らないようにすべきであった。
ショコラ君の、駈歩のスピードも速いので前の馬との回避のため久しぶりに駈歩の輪乗りをしたが、S先生からスピードを押さえるように指導を受ける。
やはり脚の位置が後方よりであったから、スピードが上がったのだた。スピードを抑えての駈歩をさせるよう心掛けるべきであったと反省。
駈歩の輪乗りは、馬も嫌がる場合があるのでやたらしないで、スピードを抑えた美しい駈歩を心がけたいと思う。

3時半からの乗馬レッスンは、DクラスのH先生の下ショコラ君との190鞍目。他は、幸君組でした。
DクラスのH先生、この日のレッスンはいつものBクラスのレッスンではなく。Dクラスで、指導している2点を重点にレッスンしますとのこと。
十分な時間をかけて常歩をさせた後に、①馬を後退させる方法、②軽速歩での脚の方法のご指導いただく。
そう、それらはなんと、3月21日春分の日にDクラスのレッスンを見学した時の、H先生のご指導と同一内容なのである。
その上級テクニックを、いまからご指導いただけるとのことで感激。

まずは、①馬を後退させる方法である。
馬は前へ前への指示だけでは、だんだん動きが重くなってしまう。その時に、馬を後退させることをすることにより馬が前に行く動きが生き生きとなるとのこと。また、自然に良いハミ受けが出来たことになるとのことである。
その方法、なかなか先生と違い言葉でここで言うのは難しいがコメントします。
両肘をしっかり曲げて両脇を締めて手綱を持ち、決して腕で手綱を引くのではなく自分の胸と一緒に後方へ反らす、その時一緒に下っ腹に力を入れて腰を浮かしながら少しづつ後方へ自分が歩くようにづらすのです。
私は、以前Dクラスの見学もしていたので、直ぐに出来ました。なんと、ショコラが3歩程後ろ歩きしたのです。感動です!
何度も成功もしましたが、つい腕で後方に引きがちで上手く行かないこともあり、先生に指摘もされました。
馬を停止させるのも、この方法を利用すれば良い停止ができました。
先生は、このテクニックをジェット機の停止の時の逆噴射「バックファイヤー」と表現していました。
この感覚、忘れたくないので今日も自宅でもシャドー乗馬をしました。
ネットで「馬を後退する方法を」検索しても、適切な解説あるのが見つかりませんでした。ここで、コメントするべきか、もったいなく躊躇するほどの感動ものです。

次に、②軽速歩での脚の入れ方です。
今までは、軽速歩の脚の扶助は立つ座るの座る時に脚を入れていましたが、上級では立つ時に脚を入れストのこと。
先生いわく、脚は脹脛や踝だけでなく、内腿も膝を立つ時に締めることで脚となるととのことである。
座て内腿・くるぶしで脚を入れる時には足が鐙に力が入りがちだが、立つときに内腿・膝で締める時は鐙に一切力がかからない。
この方法だと、速歩のスピードがとても遅くても常歩や停止することはないとのことである。自然と強い脚となっているからである。
騎座で膝を締めるのは問題ないそうである。ただ、鞍に膝で寄りかかるのは正しい騎座とならないとのことである。
それを実践するとショコラ君の速歩は、とても良い動きとなった。①の馬を後退させる、のもとても効いているようである。
ただ、立つときに脚を入れるに専念し過ぎて、いつも間にか鐙から足が外れて軽速歩をしてしまった。
しかし、鐙に足を置かなくても軽速歩ができたことになる。これは、ちょっと凄いと思った。
ただ、自分の思いと違い鐙から足が外れてしまったのは、悪い原因があるのだろう。そこを、先生に聞き損ねた。
こんど機会があれば、お聞きしたいと思う。
今までのコメントが全て正しく記述されたか、ちょっと心配。不足している点もあると思うが、間違いがあれば、また修正させていただきます。

ショコラ君のこの日のお仕事は私の2鞍だけ。
レッスンを終えて、久し振りにショコラ君の手入れをして帰宅しました。
明日の30日は休暇を頂き、午前9時と11時の乗馬レッスン。宵っ張りな私だが、今日は早く寝よう。
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