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2015年11月 2日 (月)

霜月、11月初日は午前と午後の2鞍

11月1日(日曜日)は予約した午前10時からの120鞍目の乗馬は、I先生によるレタス君との1組レッスン。
1組レッスンであったが、この日は駈歩は行わす、元気な常歩、輪乗り、手前変更、そして元気な軽速歩から半減の軽速歩、また元気な軽速歩から半減の軽速歩を行った。
肌寒い霜月の初日、軽い上着を羽生っての乗馬レッスンであったが45分間1組でのレッスンで汗を大分かいた。
I先生から、私は12月からBクラスへ昇格予定であることを告げられた。
ただし正式ではなく、私のレッスン内容でまだまだ修正すべき点があるようなら保留の場合もあると、笑みを浮かべて苦言もされた。
そう、まだまだ残す課題が多いと自分でも思う。

現役のアクア君、エポック君が次々と天国に行き、新しい2頭の馬が配属され命名されて写真撮影が行われていた。
鹿毛の牡馬は、イェルテ君7歳。栗毛のセン馬はポールスター君(たしか6歳?と聞いたが)。
イェルテとはスウェーデン語で英雄とのこと。
イェルテはネットで調べると競馬馬であったようであるが、性格が穏やか過ぎて競馬で活躍できなかったようである。
きっとサンヨーガーデンでは、大器晩成で英雄になれると思うよ。
来た早々下痢で心配したが、良くなったようで安堵した。
でも、ずーと牡馬のままなにするのだろうか?いずれセンちゃんになるのかな?
ポールスター君は、クラブのスタッフさんがビートルズのポールマッカトニーとリンゴスターから名付けたと聞いた。
28日水曜日の夕方、私が中段の馬場でレッスンしているときに上段の馬場で調教を受けていた。
その時に、雄叫びをあげて走っていたので、ビートルズのメンバー名が付けられたのかな・・。
綺麗な栗毛でカッコいい。

休日のお昼だったので、クラブで大勢の会員さん達とランチタイムを過ごした。
ランチタイムが終わり帰宅しようと思ったら、3時半のレッスンが空いていることに気が付いた。
明日予約しているが雨だと思いながら車を走らせ帰路に向かった。
しかし途中でクラブに電話し、3時半のレッスンを予約。
クラブ近くのホームセンターで、自分のスポーツ用品や猫の餌等の買い物をしてからクラブに戻った。

121鞍目のレッスンは、久しぶりに女性のI先生との丸馬場での1組レッスン。
お馬は、大分前に1度だけ騎乗したことがある牝馬のラブちゃん。
牝馬のラブちゃん、人間に対して好き嫌いがはっきりしていて、正しい騎座でないと動かない気難しいお馬。
踵で蹴ったりしたら、もう動かなくなるというので注意しながら乗った。
正しい騎座のおさらいの為、鐙に足を乗せず騎座して常歩から正反動の速歩をした。
正反動の速歩の際は、サドルホルダーを握り跳ねられた際に上体を持ち上げるようにした。
その際に状態が後方に反ると、以前のショコラ君との正反動レッスンの時のように駈歩になってしまうので注意するよう言われた。
気難しい女の子を相手に何とか騎乗して、最後にI先生が駈歩しましょうと駈歩レッスンをしていただいた。
ただし、中段で男性のI先生の時のように自分一人でではなく、I先生が調馬索での対応となった。
女性のI先生としては、私への初めての駈歩レッスンであること。丸馬場で道路にも近いので安全を考えてと思った。
駈歩レッスン開始は今までにあまり経験のない、右手前での駈歩で駈歩発進の合図にちょっと戸惑ったが発進できた。
ただ、狭い丸馬場であったのか遠心力が強く腰が浮いてしまった。
I先生から、膝が開いてしまって内腿のホールドが無くなっていると注意を受ける。
I先生の指導を守り騎乗すると、丸馬場でも駈歩が上手くできた。
ただ、丸馬場での駈歩は意外と難しいと思った。

レッスンのおさらい。
1、内腿で騎乗する。座骨は着けるが腰は着けない。
基本中の基本だが、私を含めて多くの人(上級者の方でも)が楽して騎乗しているとのこと。
45分間そのことを意識して騎乗するのは、とても辛いのであるが、それが乗馬と言うスポーツである。
内腿というが腿の付け根内側で、そこで騎乗し続けるのである。
2.内腿で騎座するのだが、膝で締めない。膝で強く締めと停止の合図となり、動きが止まってしまう。
脚で推進の合図しても、膝を締めては、アクセルとブレーキを同時にするような状態で馬が迷ってしまうのである。
3.足の力を抜く。膝から下に力を入れず足は親指の付け根を起点にして鐙に乗せるだけ。
その際、脚の扶助をする以外は足は馬体から離しておく。
4.脚の合図は最初はふくらはぎを押つ付け、いきなり踵を当てない。
5.正反動の速歩は、上体を後ろに反らさない。
反動で上体を上へ上へ釣り上げるようにする。もちろん前屈みにならない。
おへそを前に突き出すようにする。
内腿・ふくらはぎで柔軟に馬体をホールドしてちょっと下がったつま先から踵を下げながら反動を抜く。
先日ララミー牧場でのレッスンで、内腿・ふくらはぎでの柔軟な騎座と親指の付け根でつま先を下げた状態で軽く鐙に足を乗せていれば、自然に踵が下がると指導を受けた。
しかし、正反動は駈歩より難しいと思う。美しい正反動ができるようになりたいと思うが、生涯の課題となろう。
5.駈足のスタートは、サンヨーでは基本は基本通りに外方の脚を後方に擦り上げてであるが、内方の脚は普通通りで内方の手綱を緩めて外方の脚を擦りあげれば発進の合図となるとのことである。

レッスン終了後、I先生に色々なアドバイスを頂いたことに感謝した。
I先生からは、今回狭い丸馬場でのレッスンとなり申し訳ないと言われた。
でも、丸馬場でのレッスンでもそれなりに大切なことが学べると思った。
そして、午前中に持参した人参を全てレタス君等にあげてしまったので、クラブの人参を購入してラブちゃんに上げて帰宅した。
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