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2012年3月12日 (月)

3月10日、3月11日

3月10日(土曜日)、母の49日の法要と納骨が菩提寺で行われた。
そこのお寺に第二次大戦の空襲で焼かれたコウヤマキ(高野槙)の枯れ木が戦争の記憶として立っている。東京大空襲では多くの人々が亡くなったが、特に3月10日の空襲では10万の人が死亡または行方不明となったそうである。その3月10日から67年経ち、東京では段々その記憶を持つ方々が少なくなっているのが現実。身近にその記憶を持つ母も死んだ。この地球上で戦争や紛争が途絶えたことがないことを考えると、人が起こす禍は天災とまた別に大変恐ろしいと思う。

昨年の3月11日の大震災、自然災害が無慈悲で恐ろしいものであることを実感した。
福島原発は、あらゆることに安全など無いのではとの思いになった。
でも、この世界で生きているし、生きていかねばならない。
月探査機かぐや月からみた地球は、小さな美しい惑星。
そこは、多くの生き物が暮らす素晴らしい奇跡の星。
生きとし生けるものが、幸せと思えるような世界になって欲しい。
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